考えたこと

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質問者にペナルティのあるQ&Aサイト

質問サービスってのが増えてきた 最近、Q&Aを扱うサービスの話を良く聞きます まぁ、有名どころでは「」とか「」とか「」とか 古くは「手動サーチエンジンはやぶさ」なんてものありましたっていうかある。しかし、見直してみてびっくりです。"現在の回...
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点字で文章を作成する際の支援 for 晴眼者

以下、点字業界?に対する知識が禄に無いまま語ってます 点字で文書を準備することはそれなりに意味があることだと思う。 でも、世間様には晴眼者の方が多いので、世間に流通する文章は墨字が多い。逆に点字のものは少ない 問題は、点字の文章を作るのが面...
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CMを対象とした録画機能

CMの位置付け テレビなんかを見ているとCMがよく流れてきます。流れてくるといっても、本質的にはCMが主でテレビ番組のほうが従ですから、本末転倒もいいところです。流れ聞く話では、HDDレコーダの類が普及してきたせいでCMが飛ばされることが多...
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セカンドライフについての適当な予想

SIMの運営について 一区画一辺10m程度の土地を無料でユーザに貸し出す。その際、条件として広告IMの送信許可を提示する 一定区画をオブジェクトの売買が可能なサンドボックスとして提供し、一種フリーマーケット的な場を構築する 取引の形態につい...
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Webのリンク構造の次元について

実はまだ一次元の世界ではないかという不安。リンク関係について把握するためには、リンクが形成する線を辿るしかない。しかし、リンクを辿るときには、その辿っているリンクと平行に、またはある点で交わっているであろうリンクの存在を意識しない。ような気...
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トラックバックセンター

トラックバックを仲介するサービス 直接リソース間にトラックバックを送るのではなく、一旦トラックバックセンターにトラックバックを送り、トラックバックセンターが相手のリソース宛にトラックバックを送信する 利点としては、トラックバックに関する情報...
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HTMLでのリンクと関連を意味するリンクの微妙な差異

HTMLでのリンクは、リソース間の関係を表すというより、経路(パス)を表すことが多い 関係を表すならば、むしろカテゴリやタグの方が近い ただし、既存のカテゴリやタグには、順序やリソース間の関係が表現できないことが多い。この場合、主に時系列が...
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デジタルデバイド時代のWebユーザインタフェース

頑張った一般人が扱えるUIの限界は銀行のATM -一度(一画面)に複数のことをさせようとしてはいけない -一度(一画面)に複数のことを入力させようとしてはいけない -ブラウザの機能と、UIで設置している機能を区別させたり、同一の名称を使って...
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画像・文章・音声・動画の次元について

別にちゃんとした意味での次元ではない メディアと次元 画像 一次元。一目で把握できる。目が必要 文章 二次元。行と列。把握するのに多少時間がかかる。訓練によるランダムアクセス(拾い読み)可能。目が必要 音声 二次元。耳と時間。全体を把握する...
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単純な協調フィルタリングとメタ的な視点

例)ある商品を購入した人は、別のこの商品を買っています 類似品を求めているわけではない 対象がスケールすると結局全部勧められる 要は、商品間のメタ的な主題があって、微妙に関連する別の主題を進められるのが嬉しいんだろうけど荒すぎると嬉しくない...