Docomoの通信障害に見る各ソーシャルメディアの特徴の雑感

考えたこと

現在進行形でDocomoのSPモードで通信障害が起こって、全国的に繋がってない。
っというのはどうでも良いのだけど、こういう状況をウォッチするという視点で各種ソーシャルサービスを見てみる
http://www.nttdocomo.co.jp/info/network/kanto/pages/110816_1_d.html

Facebookは、公式ページでもアナウンス無し。友達以外のWallを検索できないのでどういう状況か眺められない
http://www.facebook.com/docomo.official

Google+では、公式などの仕組みが無いんので確認できず。いらない子Sparksで検索すると一応ニュースサイトの記事が出る
ついでに、Facebookと同じく人のストリームを検索できないのでどういう状況か眺められない

で、一周回ってTwitter。ハッシュタグをとりあえず眺めていると大変だなぁっと思うことができる。
http://twitter.com/#!/search/%23docomo

まぁ、まだこういうリアルタイムな部分はTwitterが向いているのかなぁっと思ったり思わなかったり。これにどこまでSparksが割り込んでくるかかな。
もちろん、こんな状況をリアルタイムに把握する必要があるのか、意味があるのかはまた別の問題だし、別に良いんだろうけど、何かあったときはとりあえずTwitterを覗くよなぁっというだけの話

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