承認欲求の優しい満たし方、AI時代のSNS考

考えたこと
考えたこと

X(旧:Twitter)のなんでこれ炎上してんだって案件をぼんやり見ていると、その始まりは割と純粋というか、牧歌的なことが多いような気がする。例えば「こんなものを見ました」とか「こういうことをやってみました」みたいな。

そういうものに対して、揚げ足取りだったり、切り取りだったり、因縁つけて絡んでいく人たちがいて、はじめは起点となるポストにレスする形で「これは~ということです」とかのエクスキューズが入るんだけど、それでも寄って集って因縁つけられてすごく残念なことになってしまってたりする。。

誰が醜悪かといえば、寄って集る奴らなのはどうしようもないとして、本人のなんとなくいいことを言ってみて、それに対して好意的なレスポンスがほしいというところに人の弱さがあるんだろうなって思う。

こういうのを承認欲求というと少し言葉が強いんだけど、なんとなく好意的なリアクションがほしい欲求くらいのゆるふわ感なだろうな。

個人的には、そういったことは身近な人達と、お茶でも飲みながら話をして置けばいいと思うんだけど、どうも人間はなかなかそうはいかないらしい。まぁ、そういう事ができる人たちはSNSには来ないので、はじめから望み薄なんだろうなって思う。

で、考えたんだけど、自分専用のSNSができればそれでいいんじゃないかと思うわけです。基本的なUIはXっぽいんだけど、TLに流れてくるアカウントはすべて生成系AIで、それぞれのアカウントをエミュレートした結果。みたいな感じ。

多分作るのはそうそう難しくはないけど、TLの更新頻度やタイミングみたいなものを制御するのは面倒かもしれない。あとは、自分のつぶやきに対してリアクションするタイミングとか。まぁ、この辺も生成系AIで判定して、「このアカウントのペルソナなら、このつぶやきに対してリアクションしますか?」とAIに尋ねておけばいい気がする。

で、ざっと50人分くらいペルソナを作って、それを延々更新するようにする。ペルソナの発言をする場合は、ペルソナに設定された興味関心領域をWeb形で調べて、なるべく最新と思われるような発言をするようにすればよりよいのではないだろうか。

こうすることで、炎上に怯えることなく好意的なレスポンスを十分に得られる自分だけのSNSが誕生するわけだ。これはツイ廃も安心。いや、そんなタイムライン見て何が楽しいのか?って思うかもしれないけど、今のタイムラインだってフォローしてない人の謎の情報が垂れ流されるだけの世界なのだから、そのアカウントの中身が人間だろうと生成系AIだろうとなんの違いがあるだろうか、いやない(反語)。

ちなみに、呟く内容に応じて、それに対してレスポンスできるペルソナアカウントが自動で生成・追加されていくから、いつでも自分好みのTLが出来上がるし、最近の画像生成力を使えば、勝手にイラストや写真、音楽なんかも作って流してくれるようになるはず。これはもう、SNSパラダイスなのでは。

やっぱり焦点はペルソナが以下に自発的に発言しているように見せるかという企画のところかな。この部分は中央管理型のTL管理ペルソナを作るか、ランダム性を重視した並列処理型のトリガーを準備するか。それが問題だ。

なぁ
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。

2ちゃんねるを

見ているのは

ひろゆきと

俺と

お前だけだ。

驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。

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