変な話なんかもだけど、野良犬や野良猫に

日記

変な話なんかもだけど、野良犬や野良猫にちょっかいかけてかまれたり引っかかれたみたいなのが笑い話で済んでたり、川に気軽に入ったり水もあんまり気にせず飲んだりとか、僕らは割と平和な、のほほんとした時代に生きれてたのかもしれないなぁっとぼんやり思ったり思わなかったり

そういえば創作物でたまにいる、動物好きだけど動物からは嫌われて嚙まれたり引っかかれたりしちゃうキャラクターも今後は生まれずらくなるのかぁ。そういうキャラクター様式も歴史が古そうだけど、どこまでさかのぼれるんだろうか

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