トラックバックセンター

考えたこと

トラックバックを仲介するサービス
直接リソース間にトラックバックを送るのではなく、一旦トラックバックセンターにトラックバックを送り、トラックバックセンターが相手のリソース宛にトラックバックを送信する

利点としては、トラックバックに関する情報を統一的に扱うことができる。トラックバックを受け付ける仕組みがないリソースであってもトラックバックを送信することができる。
デメリットは、スパム化の恐れが多大にあること。八分が起こる、もしくは閉鎖的な情報空間になりやすい

現状に即した仕組みを考えるならば、例えばはてなダイアリーに関してははてながその訳を演ずることができるかもしれない

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