別にちゃんとした意味での次元ではない
メディアと次元
画像
一次元。一目で把握できる。目が必要
文章
二次元。行と列。把握するのに多少時間がかかる。訓練によるランダムアクセス(拾い読み)可能。目が必要
音声
二次元。耳と時間。全体を把握するのに、実時間が必要。たたし、目は別の用途への並行利用可能。耳が必要
動画
三次元。目と耳と時間。全体を把握するのに、実時間が必要。しかも、目は別の用途への並行利用不可。目と耳が必要
ここまでのまとめ
音声と動画は利用にかかるコストがでかすぎる。手軽な使用には向いていない。このコストを下げるためには何が必要か
現状では、倍速や概要紹介で導入コストの軽減を図っているらしい