Twitterとかとは違ってFacebookだと見ている人のバックグラウンドが違うのであまり込み入った話はしないほうがいいんだろうなぁっと思ってたんだよね。
だって別にプログラム端の人ばっかりいるわけでもないからそんな話をしても仕方ないし、ガジェット的な話も、その他趣味的なものについても合わない人がいるだろうからしても仕方ないかなぁっと。あと長めの文章を書いても仕方ないかなぁっとか。
そうなるとだんだん書けることってのが少なくなってきて、だいたい飯の話とか育ててる植物の話とかになっていくんだけどね。それ自体は問題ないんだけど、毎回同じような話にしかならないし、あんまり代わり映えしなくて書く方としてもだんだん書く気がなくなってきたりするんだよね。
で、しばらくそんな感じだったんだけど、この間ふと寝ながら思ったのが、別にそんなの気にする必要なくね?ってことで。だいたい自分だって人の書いてることなんて斜めに見てるだけだし、逆に知らない話があったほうがなるほどと思えて面白かったりものするし、むしろそっちのほうが面白いんじゃなかろうか、なんて思い始めてきた。
まぁ、そういう風に思ったからと言って別に何か素晴らしいものを書くようになるわけでもないんだけど、少し考え方を変えてもいいんじゃないかなっと思うんですよね。あと、もう少しFacebookなりTwitterなりでコミュニケーションを取ったほうがいいような気もしているので、そちらの方もどうにかしたい。
よくネット弁慶的な話があるんだけど、自分の場合ネットでも引きこもりなのでどうしようもないんだよね。だいたい夏頃になると「どげんかせんといかん」という気持ちになって少しくらい頑張るんだけど、だいたい1週間くらいで挫折するのを大学くらいからずっと繰り返している。どうやら今年は少し遅めに来たらしいので、頑張ろうと思います、まる