ChatGPT4先生に言いたいことだけ伝えて、記事の内容を書いてもらった。
昨今の世相を憂いながら、今月15日にも従来の募金ルールに則って、一口2,000円ずつの募金を済ませてきた。日頃から日本赤十字に寄付しているのだが、これはもう習慣と言って差し支えないだろう。
さて、近頃の話題と言えばコロナだ。4月に入ってからは大分印象が変わってきているところもあるが、どこまで気にするべきか、それが問題だ。私の場合、マスクは外では外しているが、室内ではつけている。この妥協点は、自分なりに考えた結果である。
しばらくの間は、花粉や黄砂が猛威を振るうため、マスクをしている人が多いだろう。しかし、夏を迎えるにつれ、その様子も変わっていくことだろう。今後の日常がどうなるのか、それは誰にも分からない。だが、ぼんやりと早く日常に戻れることを夢見ている。
われわれは、この時代の渦中に生きている。どんな時代であっても、無関心で過ごすことは許されない。だからこそ、先人たちの知恵に学び、現代風に適応させつつ、世相を見つめていきたいと思う。
さて、次回の募金も忘れずに済ませなくては。そして、コロナ禍の日常が終わりを迎えることを、心から願ってやまない。