会場
: 株式会社ヌーラボ
登壇者: @kiwanami 氏
まとめ
: [2011-12-06-6]
YAPC::ASIAについて
・おもてなしのある会
・参加者層も幅広く、初心者からまで幅広い感じ
・既に広く使われているPerlの余裕、大人感の感じられる会
・LTが特に面白かった
@kiwanami的に注目していたのはUIと非同期だった様子
Webアプリケーションの高速化
MemCatcheはCPU負荷が高すぎるという認識
・Bloom Filterとキャッシュ
・User Action Warmup、ユーザのアクションを先読みしてキャッシュを生成する
・Complicated Reverse Proxy
多分このセッション。「Webアプリケーション高速化」の詳細 – YAPC::Asia Tokyo 2011
Perlでモナド
・これから発展しそうな分野
多分このセッション。「Monads in Perl」の詳細 – YAPC::Asia Tokyo 2011
個人的に
実はモナドってよくわかってない
AnyEvent, Coro, IO::AIO – a good team
多分このセッション。「AnyEvent, Coro, IO::AIO – a good team」の詳細 – YAPC::Asia Tokyo 2011
個人的に
AnyEventがよく分からなかったけど、要はイベントを管理するためのライブラリっぽい
ただ、Perlの人達的にはかなり当たり前な技術になっているようなので、後で確認したい。
わからないことだらけ
[Perl Hackers Hub:第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (1)|gihyo.jp … 技術評論社](http://gihyo.jp/dev/serial/01/perl-hackers-hub/000201)
Mobage
2 Access Interface。
データに対して、複数のアクセス手段を準備すると捗るという話。
例えば基幹となりそうなシステムを切り替えるときも片方のアクセス手段を残しつつ、もう片方をリリースすると
万が一、ポシャったときにもリカバリがやりやすい的な話だった気がする
・DNS、Mysql
・Mysql、HS Protocol
多分このセッション。「Mobageソーシャルゲームにおける大規模サーバ運用 with Perl」の詳細 – YAPC::Asia Tokyo 2011
その他の話題
運用と開発(DevOps、Develop, Operations)
最近流行りの話しらしい
[開発と運用の新しい関係、「DevOps」とは何か?](http://www.publickey1.jp/blog/11/devops.html)