そうだ車輪と名づけよう

待機モーションとしてのスクワット

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暮らしと工夫

健康のためやらダイエットのためやらで、スクワットするのがいいよという話はよく聞く。が、一々スクワットしようとするのも面倒くさい。はっきりいって20回スクワットするのも面倒くさい。

で、ぼんやり世の中を見ていたら【実証済】諦めていた人でも続けられる世界で一番簡単で絶対に効果のある筋トレ法2種目を紹介します。というのがあった。

見てみると、よくみるしっかりしゃがむスクワットじゃなくても、浅くてもいいよって話。なるほど、これなら面倒くさくないな。

ではない。いや、面倒くさい。一々、これからスクワットしますよって意識するのが面倒くさい。運動が辛いとか、時間がないではない。ただひたすらに面倒くさい。ちなみに、ある事柄をやりたくないと思うのには「はじめたくない」と「今やっていることをやめたくない」の2種類があるらしく、ここでいう面倒くさいは前者の方。始めるのが面倒くさい。

そもそも、朝起きて、じゃぁスクワットするかみたいにならないし、帰宅したあとに、さぁスクワットするぞってなるわけがない。いや、なる人もいるんだろうけど、ならないから今の自分がある。そういう自分を私は信じている。

で、しばらく頭の中からスクワットを追い出していたんだけど、ふとゲームの待機モーションってあるよなって思い出した。要するにゲーム内のキャラクターを操作せずに放っておいておくと、なんかちょこちょこ動いたりするやつ。お、この概念をリアルに取り込めば、スクワットを生活の中で継続できるのでは?と。

要するに、自分をゲームのキャラクターとみなして、ちょっとした空き時間にスクワットする感じ。いや、座ってるのにいきなり立ち上がってスクワットしだすのはちょっと変だけど、たとえばレンジの待ち時間とか、お湯が湧くまでの時間とか、歯磨き…は座ってやってるな。とかみたいな感じで、立ってるときに少し待ち時間が発生したタイミングでスクワットをする。

しかも、ちゃんと深いスクワットじゃなくて、さっきの動画みたいな感じの浅くてもいいからスクワット。おお、これなら行けるんじゃないかという気付きを得た。そう、実はこれ、まだ気づきの段階なので実際には初めていない。いや、こんなちょっとしたことではじめられるんだから始めろよ、ブログの記事を書くより簡単だろって思う。けど、自分にとっては立ち上がってスクワットするより、ブログの記事を書くほうが遥かに楽、心理的な障壁も低い。

ということで、なにか立ってるときにアイドルタイムがあれば、スクワットをしてみる生活もいいかもしれない。

ちなみに、スクワットは膝を曲げるのじゃなくて、股関節を曲げるようにすると良いらしい。股関節?曲げる?いまいちよくわからないけど、そういうものだということにしておこうと思う。