わざと低評価のレビューをつけて信憑性を醸し出す

考えたこと

Amazonのイヤホン関係のレビューはひどい。すげー件数の星5つと、クリティカルっぽいダメポイントを指摘する少数の低評価みたいな感じ。なんというか、もう少し業者は評価を散らせよと思わなくはない。

まぁ、ただ褒めるだけってのは簡単だけど、製品の評価に直接的なダメージを受けない星の低いレビューを書く技術ってのはやっぱり難しいんだろうなぁ。確かに当たり障りのない欠点をあげつらって星を散らせるって考えると意外と難しいな。それならクソなレビューを真似て散らすんかな。

「人気があるので買ってみましたが、ブールートスが必要なイヤホンでスマホに繋げなかったので星一つです」とか

「パッケージがかっこ悪いので星一つ減らしました」とか

「バッテリーが一週間持ちませんでした」とか

「低音が出てて良かったですが、あまり好きじゃない感じの音だったので星みっつ」とか

「母にプレゼントしたのですが、使い方がわからなかったようです。仕方ないので自分で使っていますが良い製品だと思います。でも、プレゼントには向かなくて残念でした」とか

そういうマイナス評価を付けているようでいて微妙にプラス評価な感じのレビューが今後増えるんかな。でも文例を作るのは手間掛かりそうだなぁ。少しアホでいいならAI先生が得意そうな気がするけどどうなんやろ

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