sitemap.xmlについての覚書

主にsitemaps.orgを参考に

sitemap.xmlとは?

サイト内のページを検索エンジンなどのクローラに伝えるための手段。
所定のフォーマットで記述したXMLファイル。サーバ上でアクセスできるようにする。

あくまでクローラのページ収集を助ける目的なので、全てのページを記述する必要はない。っと思う。

サンプル

ざっくりとしたサンプルは以下。基本的にurl要素にクローラに伝えたいページの情報を記述する

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9 http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9/sitemap.xsd"
xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"
xmlns:mobile="http://www.google.com/schemas/sitemap-mobile/1.0"
xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>
<url>
<loc>http://www.example.com/aaa </loc>
<lastmod>2016-05-01</lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
<priority>0.5</priority>
</url>
<url>
<loc>http://www.example.com/bbb </loc>
<lastmod>2016-05-01</lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
<priority>0.5</priority>
</url>
<url>
<loc>http://www.example.com/ccc </loc>
<lastmod>2016-05-01</lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
<priority>0.5</priority>
</url>
</urlset>

url要素に含む内容は以下。最悪locのみ記述すればOK

要素名 必須 コメント
loc 必須 ページのURL
lastmod 省略可 最終更新日。「YYYY-MM-DDThh:mmTZD」時刻は省略可
changefreq 省略可 更新頻度。always,hourly,daily,weekly,monthly,yearly,never
priority 省略可 優先順位。1.0 から 0.1

ガラケー向けのURLを記述する場合

フィーチャーフォン用サイトマップ参照。

フィーチャーフォン用サイトマップは別のnamespaceを読み込んで指定する。
「xmlns:mobile=”http://www.google.com/schemas/sitemap-mobile/1.0“」 で読み込み、該当のURLに「mobile:mobile」を指定する

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<urlset
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9 http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9/sitemap.xsd"
xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"
xmlns:mobile="http://www.google.com/schemas/sitemap-mobile/1.0"
xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>
<url>
<loc>http://mobile.example.com/article100.html </loc>
<mobile:mobile/>
</url>
</urlset>

スマホ向けのURLを記述する場合

設定を検索エンジンに伝える 別々の URL参照。

レスポンシブなどでPC版とスマホ版のURLが同一の場合は、特に気にする必要はない。
スマホ版のURLが異なる場合には、URLの対応をsitemap.xmlに明記する。

「xmlns:xhtml=”http://www.w3.org/1999/xhtml“」 で読み込み、該当のURLに「xhtml:link」と「media」でスマホ向けURLを指定する

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9 http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9/sitemap.xsd"
xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"
xmlns:mobile="http://www.google.com/schemas/sitemap-mobile/1.0"
xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>
<url>
<loc>http://www.example.com/page-1/ </loc>
<xhtml:link
rel="alternate"
media="only screen and (max-width: 640px)"
href="http://m.example.com/page-1" />
</url>
</urlset>

複数言語のURLを記述する場合

サイトマップを使用して代替言語ページを指定する参照。

「xmlns:xhtml=”http://www.w3.org/1999/xhtml“」 で読み込み、該当のURLに「xhtml:link」と「hreflang」で言語向けURLを指定する

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9 http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9/sitemap.xsd"
xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"
xmlns:mobile="http://www.google.com/schemas/sitemap-mobile/1.0"
xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>
<url>
<loc>http://www.example.com/page-1/ </loc>
<xhtml:link
rel="alternate"
hreflang="de"
href="http://www.example.com/deutsch/"
/>
<xhtml:link
rel="alternate"
hreflang="de-ch"
href="http://www.example.com/schweiz-deutsch/"
/>
<xhtml:link
rel="alternate"
hreflang="en"
href="http://www.example.com/english/"
/>
</url>
</urlset>

サイトマップのサイズが大きくなったり、複数に渡る場合

複数のサイトマップ ファイルを送信できますが、各サイトマップ ファイルにリストする URL は 50,000 個まで、ファイル サイズは 10 MB (10,485,760 バイト) 以下とする必要があります。必要な場合は、サイトマップ ファイルを gzip 形式で 10 MB 以下に圧縮して、サーバーの負荷を軽減できます。50,000 個以上の URL をリストする場合は、複数のサイトマップ ファイルを作成する必要があります。

複数のサイトマップを使用する場合は、サイトマップ インデックス ファイルに各サイトマップ ファイルをリストする必要があります。 サイトマップ インデックス ファイルには、最大で 50,000 個のサイトマップをリストできます。サイズは 10 MB (10,485,760 バイト) 以下に圧縮する必要があります。 また、サイトマップ インデックス ファイルが含まれている必要があります。サイトマップ インデックス ファイルの XML 形式は、サイトマップ ファイルとほぼ同じです。

サイトマップの XML 形式

イメージは以下。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<sitemapindex xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9 http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9/siteindex.xsd"
xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
<sitemap>
<loc>http://www.example.com/sitemap1.xml.gz </loc>
<lastmod>2004-10-01T18:23:17+00:00</lastmod>
</sitemap>
<sitemap>
<loc>http://www.example.com/sitemap2.xml.gz </loc>
<lastmod>2005-01-01</lastmod>
</sitemap>
</sitemapindex>

sitemap要素に含む内容は以下。最悪locのみ記述すればOK

要素名 必須 コメント
loc 必須 サイトマップのURL
lastmod 省略可 最終更新日。「YYYY-MM-DDThh:mmTZD」時刻は省略可

そもそも、複数のsitemapを作って通知すれば良いような気がしていて、なぜにsitemapindexを別途作る必要があるのかは謎。

設置について

サイトマップを設置する場所はどこでも構わないが、sitemap.xmlには設置されたディレクトリ配下のURLしか記述できない

また同様にsitemap.xmlを含まれるURLのドメインとは別のドメインのサーバに設置することもできない。

http://example.co.jp/catalog/sitemap.xml に置いた場合は、http://example.co.jp/catalog/ から始まる URL を含めることができますが、http://example.co.jp/images/ から始まる URL を含めることはできません。

サイトマップ ファイルの場所

クローラへの通知について

設置したsitemap.xmlをクローラに通知するには以下の方法がある
– 検索エンジンの送信インターフェースを使用してサイトマップを送信
– サイトマップの場所を robots.txt ファイルで指定
– HTTP リクエストを使用してサイトマップを送信

一番手っ取り早いのは、robots.txtに記述する方法だと思われる。
robots.txtに含む場合は以下のように記述する。複数のsitemap.xmlを指定することも可

Sitemap: http://www.example.com/sitemap-host1.xml
Sitemap: http://www.example.com/sitemap-host2.xml

Redmineのユーザの削除について

Redmineのユーザの停止についてあやふやだったので整理しておく。

  • ユーザ情報自体を物理削除してしまうと色々不具合が出る
  • ので、基本的にはユーザのロックで対応する

ロックされたアカウントを持つユーザーは以下の状態になる
– Redmineにログインできません。
– チケットを割り当てることができません。
– チケットのウォッチャーに設定できません。
– メール通知を受け取ることができません。
– プロジェクトの概要画面でメンバーとして表示されません。

以下を参考に
ユーザの管理 — Redmine Guide 日本語訳
Redmine上の不要なユーザをどう扱うか

パスポートの更新について

通常の更新手続き

有効期限内で本籍地、住所氏名に変更がない場合に必要なもの

  • 一般旅券発給申請書(現地調達)
  • 本人確認書類(パスポート or 免許)
  • パスポート(有効期限ないのもの)
  • 写真(現地調達: 1500円)
  • 本籍地(番地まで)
  • 費用は10年旅券で16,000円
  • 費用は5年旅券で11,000円

※ 申請自体は小一時間程度

有効期限切れなどの場合

有効期限切れ、または本籍地、住所氏名に変更がある場合に必要なもの
前項に加えて戸籍抄本 or 戸籍謄本(発行から6ヶ月以内のもの)

窓口について

〒810-0001
福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡 3階
Tel: 092-725-9001

申請受付(月~金) 午前8:45~午後4:30
受取受付(月~木) 午前8:45~午後4:30
※ 金曜日のみ午前8:45~午後7:00

ソフトバンクで契約者死亡に伴う手続きをしてきた件

先日、身内がなくなったのでその人が使っていた携帯の契約を解除しに行った。色々と前評判が悪かったり、どういうものが必要になるのかよくわからないことがあったので、次にこういうことがあった時にメモとして残しておく。

結論から言えば、特に不都合なことはなく淡々と事務手続きを終えることができた。たまたま空いていた時間帯だったのか、時間としては大体1時間程度。

前提

手続きは基本的に死亡した契約者の法定相続人が行う必要がある。今回の事例では法定相続人は俺。なので特に問題なし。

死亡に伴う携帯の契約は、大きく「継承」と「契約解除」を行うことができる。今回対象になったのは契約していた4回線、そのうち2つを解除、2つを継承した。また、継承については俺ではなく別の家族が継承することになったので、シチュエーションとしてはかなり複雑な部類かもしれない。

また、実際の手続きに先立って、福岡天神の地下街にあるソフトバンクの直営店に事前に確認し、必要な書類や手続きなどを準備しておいた。この作業があったので諸々スムーズに行ったのではないかと思う。

実際にこういうことの当事者になるとセンシティブになることもあると思うので、いきなりショップに行って全て解決しようとするのではなく、一旦相談だけしておいて必要なもの、手続きを押さえてから実際の手続きをしたほうが良いように思われる。

実際、今回の場合も契約者が死亡してから携帯の解約までしばらく時間を空けている。やはり死亡した契約者へ電話がかかってきたり、逆に連絡を入れたりといったことは多々発生する。それを考えれば解約を急がなくてもよいのではないだろうか。ゆっくり落ち着いてやれば良いと思う

必要なもの

ご契約者さまの死亡が確認できる書類

以下のいずれかを準備する。原本(現物)を提示しするような話だったが、コピーでも特に問題なかったように思う。また、事務処理の際に提示するだけなので、提出する必要はない。今回は医師の死亡診断書の写しを持って行った。

  • 会葬案内状/礼状
  • 新聞記事(おくやみ欄)
  • 除籍が分かる戸籍謄本
  • 住民票(除票)
  • 医師の死亡診断書
  • 埋葬許可証

ご契約の「USIMカード」

一応念のため持って行ったが特に何も言われなかった。端末についても同じく。

ご来店者さまの本人確認書類

この辺は通常通りだと思うので、準備しておく。

  • 運転免許証
  • パスポートなど。(その他の書類はこちら)

死亡に伴う継承

継承の際には、上記に加えて以下の様な物が必要になる。

  • 承継者さま(新契約者さま)の本人確認書類
  • 口座名義、口座番号がわかるもの(通帳、キャッシュカードなど)+ 金融機関お届け印またはクレジットカード

今回は法定相続人と継承者が違う人物だったのだけど、同伴で手続きを行ったのでスムーズに作業できたと思われる。もし、継承者が同伴できない場合は「委任状」や「法定代理人同意書 兼 支払い名義人同意書」というようなものが必要になるらしい。この辺は、事前に一度ソフトバンクショップに出向いて書式をもらっておくことをおすすめする。

いらなかったもの

準備していて要らなかったものとしては、俺(来店者)が法定相続人であることを証明する書類。最低限、続柄を証明する資料が必要じゃないかと気を利かせて「埋葬許可証」を持って行ったが特に要求されなかった。

ただし、この辺を持っていかずに「おたく誰ですか?ほんとに法定相続人ですか?ご契約者様との関係は?」とか言われると精神的ダメージが大きいと思うので、持っていくほうがよいかもしれない

死亡に伴う契約解除

ソフトバンクのサイトにもある通り、死亡に伴う手続きの場合は「契約解除料」や「端末の割賦」は免除される。また、諸々の手続きに関する手数料も特に発生しない。ので、2年縛りなどの状態などを気にする必要は特にない。

端末の割賦の免除については店頭で行えず、一度自宅宛てに免除用の書類が送付されてくるので、それに死亡が確認できる書類を添えて返信する必要がある。その際、手続きを行った人間の名前と連絡先を書く必要があるらしい。

また、端末についても通常の解約と同じように手元に残すことができる。ので、死亡に伴う手続きをした瞬間、遺品である携帯電話を取り上げられるとか、そういった状況にはならないので安心である。

ただし、契約解除の手続きを行った日までの利用料金については当たり前だが支払う必要がある。これについては契約の締め日など個別の状況によるので一概には言えないが、基本的には手続きを行った月までの請求がある場合が多いと思われる。

手続きの流れ

来店時に「契約者の死亡に伴う手続きを行いに来ました」的なことを言ったら、あとはよしなに対応してくれたと思う。必要な情報や書面は適宜求められたタイミングで出せばよく、特に困るようなことはなかった。

ただ、割賦の返済免除については店頭だけでは確認が行えず、一度ソフトバンクのサポートと電話での確認を行った。また、前述のとおり後日、別途書面の提出が必要になるので注意すること。

前評判について

ソフトバンクの死亡に伴う解約手続きの話は以前から色々言われていて、曰く「本人がいらっしゃらないと解約できません」、「機種代金の残りの金額の支払い義務」、「任意相続人が手続をできない」などなど。もちろん時期や状況が違うのでなんとも言えないのだけど、今回は特に面倒くさい話などは起こらなかった。

GeoServerのインストール

1.GeoServerをダウンロード

http://geoserver.org/release/stable/

”Platform Independent Binary” を /usr/local/src にダウンロード

2.Javaをインストールする

$ java -version
java version “1.6.0_35”
OpenJDK Runtime Environment (IcedTea6 1.13.7) (rhel-1.13.7.1.el6_6-x86_64)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 23.25-b01, mixed mode)

Note Java 8 is not currently supported.

see. http://docs.geoserver.org/stable/en/user/installation/linux.html

GeoServer の動作環境は JDK1.7なので、入れなおす
$ yum install java-1.7.0-openjdk java-1.7.0-openjdk-devel

alternativesで切り替えを行う必要があったので1.7に切り替える
$ alternatives –config java

3 プログラムがあり 'java' を提供します。
選択       コマンド
-----------------------------------------------
1           /usr/lib/jvm/jre-1.6.0-openjdk.x86_64/bin/java
2           /usr/lib/jvm/jre-1.5.0-gcj/bin/java
*+ 3           /usr/lib/jvm/jre-1.7.0-openjdk.x86_64/bin/java

3.パッケージをダウンロードして展開する

$ cd /usr/local/src
$ unzip geoserver-2.7.1-bin.zip
$ cp -Rp geoserver-2.7.1 /usr/share/geoserver

Note A suggested location would be /usr/share/geoserver.

see. http://docs.geoserver.org/stable/en/user/installation/linux.html

4.環境変数を設定する

$ echo “export GEOSERVER_HOME=/usr/share/geoserver” >> ~/.profile . ~/.profile

$ echo “export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java/” >> ~/.profile . ~/.profile

5.データディレクトリを作成する

$ mkdir /usr/local/geoserver/
$ chmod a+rwx /usr/local/geoserver/

6.起動する

$ /usr/share/geoserver/bin/startup.sh

In a web browser, navigate to http://localhost:8080/geoserver

7.停止する

$ /usr/share/geoserver/bin/stop.sh

dockerの基本操作

例) container-name
: kartoza/qgis-server

例) instance-name
: qgis-server

Dockerコンテナを持ってくる
$ docker pull kartoza/qgis-server

登録済みのコンテナを確認する
$ docker images

立ち上げてみる
$ docker run –name “[instance-name]” -p [host-port]:[container-port] -d -t [container-name]

立ち上げ時に、ホスト側の/path/to/host/dir/をコンテナ側の/path/to/container/dirにマッピングする
$ docker run –name “[instance-name]” -v /path/to/host/dir:/path/to/container/dir -p [host-port]:[container-port] -d -t [container-name]

※ 複数のポートをマッピングしたいときは、-p を繰り返す
※ 複数のディレクトリをマッピングしたいときは、-v を繰り返す

状況を確認する
$ docker ps

状況を確認する(停止中のものも含めて)
$ docker ps -a

サーバを停止する
$ docker stop [instance-name]

サーバを再開する
$ docker start [instance-name]

サーバにログインする
$ docker exec -it [instance-name] /bin/bash

コンテナを削除する
$ docker rm [instance-name]

一人バーベキュー。その傾向と対策

ひとりバーベキュー、その問題点

一人BBQ
: 一人でバーベキューすること

バーベキューをやったことのない人というのは少ないと思いますが、一人でとなるとなかなか敷居が高いかもしれません。その反面、所詮バーベキューなのだから大したことないだろうと高を括って始めてしまうと意外なことろに落とし穴があるもので難儀してしまったりしがちです。

そこで先日の経験を書き残しておいて次回への教訓としたいと思います。一言でまとめると、一人BBQの最大の楽しみは一人で自由にできること、最大の問題点一人しかいないことです。これは想像以上に大きな問題になります。

やってみよう、一人バーベキュー

準備編

大抵の物事は準備が大切です。準備さえちゃんとできていれば大抵のことは問題ありません。準備8割、本番2割、段取り良く、準備しておきましょう。

調達

準備するのも一人です。炭の準備や食材、酒類、すべての調達の費用と労力を一人で賄う必要があります。意外と大変なのが食材の調達。スーパーなどで売っている肉類は家族向けなのか一人で食べるにはかなり多めの量が入っています。うっかりすると、1種類の肉で腹いっぱいになりかねません。もちろん、野菜やご飯類、焼きそばなど普通のBBQをイメージして食材を揃えると大変なことになります。バーベキュー用のパックで揃えたり、予め必要な分に小分けにしておくなど事前準備が大切になります。ノープランでスーパーに行くと割りに大変なことになりますので、大まかなイメージだけでもはじめに持っておくのが良さそうです。

また、炭や酒類についても大変です。複数人であれば担当分けして準備するのでしょうが、今回は一人です。例えば3キロの炭とビール1ケース、ソフトドリンクなんか準備しつつ食材の調達するとなると、準備だけでも一苦労です。車で一気にやってしまうか、前日までにコツコツ準備することをおすすめします。

そのほかバーベキューにはいろいろなものの準備が必要になります。自分が今回準備したものを最後にまとめて列挙しますので参考までにご覧下さい。普通のみんなでやるバーベキューであれば、役割を分担し、コストを平均化して対応するところではありますが、一人だとそうは行きませんのでご留意ください。

場所決め

一人BBQで一番最初に考えるべきは場所です。どこで、どういう風にやるか、それがすべてを決めてしまいます。それは決して人目につくと恥ずかしいとか、場所取りが大変とかそんな理由ではありません。

一人BBQでは参加者は一人しかいません。また、お酒を飲むのであればシラフの人が全くいなくなるという事実に我々は思いを致すべきです。つまり、搬入は一人でやる必要があります。また、撤収も一人でやる必要があります。そのため車を使った搬入搬出はできません。なぜなら撤収時には酔っ払っているためです。

後片付けも酔っ払った状態で一人でする必要があります。公共の場所やバーベキュー施設では後片付けをちゃんとしないと行けませんから、相当自制を持った飲酒が必要です。バーベキューで日常的に酔っ払う人は後片付けの記憶が曖昧になりがちですが、結構大変です。炭の処理を間違えば火事になりかねませんし、燃えるゴミ、空き缶空き瓶、残り物の処分など考えることは多数あります。

また、一人しかいないので一度火を起こしてしまうと迂闊に離れられなくなります。トイレくらいはダッシュできても、途中抜けての買い出しなどはもってのほかです。燃えている炭をそのままにしてほっつき歩いていい道理はありません。もしもの時も一人です。慌てず騒がず対処できるように必ず手近に水を準備しておきましょう。

そのため場所を決める際には、一人でも車を使わずに搬入搬出できる近場、トイレが近い場所、水の確保が容易な場所、もちろん火を使っても大丈夫な場所。となってくるとかなり限定されてしまいます。一番手っ取り早いのは自宅の近くの川辺で火を使ってよいかを確認するのが良さそうです。あと、庭やそれに類するところがあればそれに越したことはありません。もちろん火や煙はどうしても出てしまいますので、近隣近所に迷惑をかけないような場所であることが大切です。

搬入

調達と場所決めが終わったら実際に搬入します。この段になると通常のバーベキューと大して変わりません。ひたすら一人でやるだけです。繰り返しますがお酒を嗜む方は車は使えません。厳密に言うと自転車も乗れませんので気をつけてください、その際は押すのです。炭や飲み物は重いですし、食材もかさばります。台車か何かあれば楽できるかもしれませんので、よろしくご検討いただければと思います。

実施編

実際に始まってしまえば通常のバーベキューと対して変わりません。一人で火を起こして、一人で焼いて、一人で食べて、一人で飲むだけです。繰り返しになりますが、火の取り扱いにはくれぐれも注意が必要です。油断したり、火をそのままにしてほっつき歩いたりしないように気をつけてください。酔っ払って寝てしまうのは最悪ですので、くれぐれも自重してください。

撤収編

撤収も通常のバーベキューと対して変わりません。一人で片付けて、一人でゴミを分別して、一人で処分するだけです。大変に酔っ払ってしまうと周りに迷惑をかけてします。また、焦げた網などを明日でいいやとそのままにしてしまうと、こびりついて大変なことになります。面倒でもその場でやってしまいましょう。繰り返しますが、お酒を飲んだ方は搬出に車は使えません。うちに帰るまでがバーベキューです。頑張ってください。

そもそも楽しいの?、一人バーベキュー

ここまで準備に時間をかけて、面倒な後片付けをこなしてまで、一人でバーベキューを嗜む。はたして一人バーベキューはこの労力に見合っているのだろうか。

結論から言えば見合っている。外で何かするのは単純に楽しい。火をいじるのが楽しい。炭を好きなだけ入れ替えて、うちわで思いっきり仰ぐの楽しい。もちろん好きな時に好きなだけ肉を焼いて食べるの楽しい。好きな酒を好きなだけ飲みながらボケーッとするの楽しい。興が乗るならしみじみ本を読んだり音楽を聞いたりするのも楽しいかもしれない。そして、好きなだけやって、好きなときに終わることができる。その自由も楽しい。

やってみた時は小一時間くらいで飽きるんじゃないかと思ったけど、そんなことはなかった。正直、炭で火をおこしてボケーッと燃える炭を見ているだけでなんとはなしにいい感じになってくる。スマホとか見るのも忘れて火の世話をしてた。

とは言っても準備が大変だし後片付けも大変。そんな人は手ぶらで楽しめるバーベキュー場なんかもあるようなので、そういったところから始めるのも悪くないかもしれません。ただ、一人でやるバーベキュー、ほんとうに楽しいので機会があればぜひともお試しください。特に炭をいじりすぎて怒られがちな人は是非に。

補足:今回準備したもの

コンロ

コンロは小さめなものをチョイスすること。大きすぎると無駄になる。今回準備したのは39 x 24cmのもの。また網の片隅で火に当たらないスペースを準備しておくと、一気に焼けすぎて食べきれない時の退避場所になる。また網の大きさも心に留めておくべき。あんまり網の間隔が広かったりすると肉が網からこぼれ落ちてしまいます。そんな時は細かい網を準備しておくとのびのび焼くことができる。

木炭 3kg

木炭は普通に買ってくるとかなり大きめの炭が入ってたりしてぶっちゃけ使いづらい。予め小さくなるように割っておくと便利。細かい火の調整もできるし着火しやすかったりする。一人でバーベキューする分には3kgもあれば十分。それ以上のサイズだと持っていくのも大変になるので注意。特に帰りを想定しておくこと。

着火剤

着火剤は好き好きに。使いで的には固形のものが良いと思うのだけど、ジェル状のものも気になる。

軍手

軍手も必要。一人でやるならいらないかと思ってたけど、炭を割ったりなんだりすることを考えると非常に便利。

タオル

あとタオル。ぶっちゃけ暑いのでタオルは必要。

トング・火バサミ

今回はトングで対応したけど持ち手が短すぎて熱くなるので火バサミがあったほうがいいかもしれない。まぁ、どうせ火で消毒されるので火バサミを準備しておいてトング代わりに使うのもいいかもしれない。

ライター

ライターは適当に。ただし着火に使うので普通のライターではなくチャッカマン的な長めのものを準備したほうが良い。ちなみに百均のライターのクオリティは安心できないので普通に買ったほうが良い。

うちわ

うちわは必須。これがないと多分バーベキューが始まらない。むしろ一番の楽しみかもしれない。あおごう、ひたすらあおごう。

クーラーボックス(15L)

クーラーボックスは折りたたみできる奴。大きすぎても仕方ないので15Lくらいのものを準備。これだとビール6缶+ワイン+肉類なんかがなんとなく入ってくれる。これより小さいと色々入れると難しそう。時期によっては水と氷なんかも入れないといけなくなるのでもう少し大きいほうがいいかも。

使い捨て皿と割り箸

使い捨ての皿と箸は忘れないようにする。これを忘れると焼いている肉に直接タレを掛けてトングで食べるハメになるので注意。

焼肉のたれ

焼肉のタレはお好みで。ただし経験上、二種類は持っていったほうが味に飽きが来なくていいかもしれない。一種類だけだと、ぶっちゃけ途中で飽きてきてげんなり感が出てきたりする。

氷は必須ではないがあったほうがいいかもしれない。予めしっかり冷やしておけば代わりになるんじゃないかと思うけど、夏場だと肉の足が早そうなので欲しくなる。あとロックを飲むならそれ用でも必要。

好きな食べ物

好きな食べ物は好きなだけ。肉、海鮮、野菜、焼きそば、好きなだけ準備して食べれば良い。ただし個別に買い揃えると分量の調整が難しかったりするので買う前に予めちゃんと考えておくこと。また始める前に小分けにしたり準備したりすることでスムーズなバーベキューを楽しめる。

まかり間違っても現地で切ろうとか準備しようなどと思わないこと。一人でやってると火の世話をしながら切ったり焼いたりとだんだん良くわからなくなってくること請け合い。また夏場は腐りそうなので氷をセットで準備しておくなどの準備は必要かもしれない。一人バーベキューで一人食中毒とか笑えない。

好きなお酒

好きな酒は好きなだけ。酔いつぶれない程度に。冷えたものが飲みたいなら予め冷やしておくこと。ロックや水割りが飲みたいなら水や氷も必要。再三のはなしだけど、追加の買い出しはできないものと心得ること。一度一人バーベキューが始まれば「あー、ビール買い足すかぁ」なんてことはできない。ので、必要十分をちゃんと準備しておくこと。

その他

その他には、金タワシやら、もしもの時のための水、バケツなんかも準備しておけばいいと思います。

サーバ負荷の確認

◆ 確認方法

topコマンド

操作

入力 *説明
M メモリ使用量が多いもの順
N プロセスID順
P CPUの使用時間率の長いもの順
R ソート順の逆転
T 実行時間が長い順
q topコマンドの終了
s 表示の更新間隔(単位は秒)
u 特定のユーザー権限のプロセスだけ
1 CPU毎の利用率を表示

表示項目

項目 説明
load average 左から順に1、5、15分間の実行待ちプロセスの平均数(uptime)
us ユーザが実行しているプロセスの割合
id CPUが休んでいる割合
wa File I/Oの待ち割。ディスクI/Oかネットワーク
  • load averageの数字がCPU数より大きい場合サーバは重いと判断
  • usの割合が大きいとしたら、サーバ重い原因はCUPがボトルネック
  • idの割合大きい場合、CPUがあまり使ってない状態です。それでもサーバが重いなら、原因は別の場所
  • waの割合大きい場合、ディスクI/Oかネットワークがボトルネックになっている

vmstat コマンド

一番最初の行は, 前回起動時からの平均値で, 2行目以降は実行した時点での状態を表示しています。
オプションでインターバルを指定

項目 説明
r 実行待ちプロセス数
b 割り込み不可プロセス数(多くの場合 I/O 待ちプロセス)
swpd スワップ使用量
free 空きメモリ量
si ディスクからのメモリスワップ量
so ディスクへのメモリスワップ量
bi ブロックデバイスからの読込みブロック数
bo ブロックデバイスへの書込みブロック数
us ユーザCPU利用率
sy システムCPU利用率
id CPUアイドル率
wa IO待ちCPU利用率
  • r のプロセスが多く us の CPU利用率が高い
    実行可能プロセスが CPU 待ちタスクが多すぎて捌ききれていない

  • si, so が多発している
    メモリ不足。 データベースサーバはメモリ不足によるスワップを起こしやすい

  • b のプロセスが多く, wa の CPU利用率が高い
    I/O待ちをしているプロセスがたくさんある

  • b のプロセスがあまりにも多く, CPU利用率や bi/bo の数値が低い場合
    サーバに何か異変が起こっている場合が多いです。この場合は, 原因となっているプロセスを top や ps コマンドで特定し, プロセスを kill しましょう。

sar

項目 説明
r 実行待ちプロセス数
sar -u CPU使用率を表示する
sar -b ディスクI/Oの使用状況を表示する
sar -W スワップ頻度を表示する
sar -q ロードアベレージやrunqの大きさを表示する
sar -r メモリの使用状況を表示する
sar -P {0, 1, … ALL} | プロセッサごとに統計値を表示する
sar -f /var/log/sa/sann 日付を指定して過去の統計情報を表示する
sar -A すべての情報を表示する
  • %userが高い場合は、ユーザー空間のプロセスがCPUを消費しています。
    よくある要因としては「純粋にCPUパワーが必要な処理(数値計算、画像や動画の変換など)を行っている」ことや「意図しない暴走でCPUを消費している」ことが考えられます。

  • %systemが高い場合は、システム空間のプロセスがCPUを消費しています。
    よくある要因としては「I/O待ちでCPU時間を消費している」ことや「大きめのプロセスを頻繁にforkしている」ことが考えられます。

  • %iowaitと%systemがともに高い場合は、readやwriteの応答を待ってI/O待ちが発生しています。
    これは、I/O待ちが発生するとreadやwriteのシステムコールに要する時間も増えるため、%systemも上昇するためです。

  • %iowaitが高いにもかかわらず%systemが低い場合は、物理メモリ量を超えてメモリを使ってしまい、スワップが大量に発生している可能性があります。
    この場合は、sar -Wコマンドでスワップ頻度を、freeコマンドでメモリ使用状況を、topコマンドをメモリ使用率でソートしてメモリを消費しているプロセスを確認します。

◆ 参考

厚生省のガイドラインでは採用面接時に聞いてはいけない項目

厚生省のガイドラインでは、採用面接時に聞いてはいけない項目は以下

本籍・出生地(住民票の提出も含む)、家族(構成や家族の仕事の有無、健康状態)、
住宅状況、生活環境、家庭環境、宗教、支持政党、人生観、生活信条、尊敬する人物、
思想、労働組合・学生活動・社会運動、購読新聞・雑誌・愛読書

see. http://www2.mhlw.go.jp/topics/topics/saiyo/saiyo1.htm