ブログの記事なんてAIに書かせればいいんじゃないかと思った

寡聞にして知らなかったのだけど、AIのべりすとという面白いサービスがあった。
文章の書き出しの部分を与えるとそれを元にして文書をどんどんどんどん自動的に書いてくれるサービス

「AIのべりすと」はGoogle TRCとCoreWeaveの協力のもと、日本語史上最大の73億/200億パラメータ&総1.5テラバイトのコーパスからフルスクラッチで訓練した小説AIです。
お試しプロンプトから始めるか、好きな文章を入力して始めましょう。

で、やってみた。

最初に与えた文章の書き出しはこんな感じ。

「ブログの記事なんてAIに書かせればいいんじゃないかと思った」

なんかよくわからない自己韜晦から始まって、途中から急に物語が始まってる感じある。わかったのは自分が書く文章よりよっぽど面白そうってことですかね。

以下、続けて自動生成された文章

ブログの記事なんてAIに書かせればいいんじゃないかと思った。しかし、そんなことは言えなかった。
なぜなら――

俺が記事を書いているのは、この仕事が好きだからなのだ。
AIに仕事を取られてしまえば、俺は無職になってしまう。

それだけではない。
世の中から職業という概念そのものが無くなってしまうのだ。
AIによる自動化が進む社会では、もはや働く必要すらなくなってしまう。
AIがすべての仕事を肩代わりしてくれるからだ。

たとえば、掃除や洗濯をロボットに任せれば、人間は自由になるだろう。
もちろんその分だけ賃金は減るわけだが、ロボットの普及により雇用問題は解決するはずだ。
そうして労働という制度そのものが消えてしまうと、人間はどうやって生きていくのか? 答えは簡単だ。
働かなくてもいいし、働いてもいい。

つまり自分で自分の好きなように決めることができるのだ。
もし人間が何もかもをAIに委ねてしまったら、果たしてどうなるだろうか? きっとすべての物事に対して興味を失い、退屈してしまうに違いない。

それは生きているとは言えない。

ただ存在しているだけの存在――すなわち幽霊みたいなものだ。
いや、幽霊のほうがまだマシかもしれない。
だって、死んでもいないんだぜ。

幽霊だったらいつか成仏できる可能性があるけれど、生身の人間にはもう二度と会えないのだ。
そして俺たちは、死ぬまでずっと孤独のままだ。
俺はそれが嫌で仕方がなかった。

だからこそ、この仕事を手放すわけにはいかない。
たとえ何があっても……! しかし、その思いとは裏腹に、目の前の現実は非情であった。
俺はただひたすらキーボードを叩き続けるしかない。

やがて日が暮れ始め、オフィス内は徐々に薄暗くなっていった。
窓の外を見ると、空はすでに茜色に染まっていた。

すると、まるでそれを見計らったかのように、ひとりの女性社員が俺に声をかけてきた。
彼女は隣のデスクに座っている女性だ。名前は香澄さん。年齢はたぶん二十代前半くらいだと思う。
栗色の長い髪と大きな瞳が特徴で、とても綺麗な人だ。

ちなみに、俺とは同期入社である。
でも、あまり話したことはない。

というのも、香澄さんはあまり仕事熱心ではなく、いつも定時になるとさっさと帰ってしまうためだ。
そのため彼女と言葉を交わす機会はほとんどないのだが、今日に限ってどういう風の吹き回しか、話しかけてきたのである。

しかも意外なことに、なんと彼女のほうから飲みに誘ってきたのだった。

◆ その日の帰り道、俺は香澄さんの後ろについて歩いていた。
といっても一緒に歩いているわけではない。
香澄さんは早足なので、自然と距離ができてしまうのだ。

俺は少し遅れて彼女の後を追う形になっていた。
どうしてこんなことになっているかというと、話は一時間ほど前に遡る。

変な話なんかもだけど、野良犬や野良猫に

変な話なんかもだけど、野良犬や野良猫にちょっかいかけてかまれたり引っかかれたみたいなのが笑い話で済んでたり、川に気軽に入ったり水もあんまり気にせず飲んだりとか、僕らは割と平和な、のほほんとした時代に生きれてたのかもしれないなぁっとぼんやり思ったり思わなかったり

そういえば創作物でたまにいる、動物好きだけど動物からは嫌われて嚙まれたり引っかかれたりしちゃうキャラクターも今後は生まれずらくなるのかぁ。そういうキャラクター様式も歴史が古そうだけど、どこまでさかのぼれるんだろうか

NFTってよくわからないけど、要するに図書室の貸出カードみたいなもの?って話

最近メタバースがどうのって話のなかで、NFTがセットで語られることが多いんだけど正直良くわからないんだよね。どう考えてもメタバースに直接関係しそうもないし、VRなんかとも関係なさそう。で、なに?ってなると「非代替性トークン」とか「ブロックチェーン」とか色々出てくる。で、活用事例として「デジタルアート」とか。メタバースどこ行った?みたいな。

で、色々見ていて、NFTってのは要するに学校の図書室の本の裏についていた貸出カード何じゃないかって話に思い至ったので、その話を書いてみるという記事。

NFTと貸出カード

そもそも貸出カードって何?

学校の図書室にはいろんな本が置いてあって、図書室内で読むのは自由だけど、貸し出して持って帰ったりする場合にはその本の裏に貸出カードなるものがついている。で、貸出カードはは図書委員に貸し出し処理を頼むと自分のクラスと名前と貸し出し日を記入して図書室で管理。本を返すときは、保管していた貸出カードに返却日を記入して本の裏に戻して、図書室の本棚に戻す。こういうことを繰り返すと、その本がいつ、誰が借りたのかって履歴が貸出カードに残って便利って仕組み。

NFTと貸し出しカートの類似点

じゃぁ、この貸出カードがNFTとどう似ているのかって話だけど。

NFT(貸出カード)とはデジタルデータ(図書館の本)の唯一性を確認するものである。同じデジタルデータ(図書館の本)が複数があったとしても、固有のデジタルデータ(図書館の本)それぞれに別のNFT(貸出カード)が存在する。

NFT(貸出カード)はデジタルデータ(図書館の本)の所有権(貸し出し履歴)を追跡することができる。これにより、いつ誰が初めてデジタルデータを所有(貸し出し)したか、その後どんな人たちの手を渡ってきたがを確認することができる。

NFT(貸出カード)はデジタルデータ(図書館の本)の所有権(貸し出し履歴)を確認するが、デジタルデータ(図書館の本)が世界に1つだけあることは保証しない。世界には複数の同一のデジタルデータ(図書館の本)が存在し、それぞれにNFT(貸出カード)が独立して存在し、またNFT(貸出カード)が存在ない同一のデジタルデータ(図書館の本)も存在する(例えば本屋に行けば同じ本を手に入れることは可能)。

また、所有権(貸し出し履歴)は、そのデジタルデータ(図書館の本)の所有の排他性を保証するものではない。デジタルデータ(図書館の本)にNFT(貸出カード)がついていてもデジタルデータ(図書館の本)を利用することはできるし、コピーを取ることも削除することもできる。

NFT(貸出カード)単体ではなんの意味もなさず、デジタルデータ(図書館の本)の利用する際にもなんの意味もなさない。

NFT一体何が嬉しいの?

さて、じゃぁこのNFT(貸出カード)ってのが意味・価値を持つシチュエーションってのはどういうときだろうというと多分この2つなんじゃないかな。

  • デジタルデータ(図書館の本)のNFT(貸出カード)に著名人の名前が乗っている場合
  • デジタルデータ(図書館の本)の所有権(貸し出し履歴)で揉めた場合の証明をする場合

いちいち括弧つけるの面倒になったので、どんどん略していく。

デジタルデータのNFTに著名人の名前が乗っている場合

まぁ、有名人が持っていたデジタルデータってのになんの意味があるかわからないけど、まぁ「好きな人が持っていたもの」ってのはマニアにとっては嬉しいのかもしれない。普通の人には同一のデジタルデータはどこにでも転がっているし、NFT付いてようと付いてなかろうと知ったことではないので、そのくらいの価値しかない。

デジタルデータの所有権(貸し出し履歴)で揉めた場合の証明をする場合

これがメタバースの土地がおいくら万円で売れましたみたいな話になるんだろうけど、そもそもデジタルデータの所有権を争うような事例というのは微妙感がある。

著作物であれば別途著作権、デジタルデータであれば知的財産権があるけど別にNFTはその譲渡まで保証しない。メタバースの土地にしたって、そもそも該当のメタバースのプラットフォーマーが管理して、その中で所有者を確認しているのだからNFTがどうのってのはおかしな話。

例えば、あるメタバースの土地をそのプラットフォーム内で購入しました。しばらくして別のユーザが「その土地の真の所有者は俺だ!その土地のNFTの最新所有者は俺だからだ!」って出てきたとして、「いやいや、自分はプラットフォーマーからデジタルデータを買ったわけですし、その履歴はプラットフォーマーが保証してますよ。逆にプラットフォーマーが保証してないなら、プラットフォーマーは何を売ったんですか?」って話になるわけで。

例えば、デジタルアートを購入したとしても話は同じで。まっとうなプラットフォーマーなら自分たちの管理外のところで自分たちが管理しているはずのデジタルデータを売買されるとかありえんでしょみたいな。デジタルアートなら、NFT抜きにすれば同じデジタルデータは世界中に転がっているわけで。

どっかで「ゲーム内のアイテムをNFT化すればゲーム外の市場でも価値を持つようになります」とかって謎の話があるけど、あるわけ無いでしょ。

別にNFTはデジタルデータの所有権の保証はしないので、ゲームシステム内の所有権とは全く別の話だし、その外の世界のNFTをゲーム内部に持ち込むポータビリティを保証しているわけでもない。ゲーム内のすべてのアイテムを内部的にNFTで管理するってゲームが存在しないことはないと思うけど、ゲームのプラットフォーマーがそれを外部に公開するかどうかはまた全然別の話だと思うんよね。

まぁ、そもそもゲーム内のアイテムはゲーム外に持ち出せないってのが本当に最終型なのかってのは疑念の余地はあるけど、少なくともゲームを開発、運営するプラットフォーマー的に、それをするメリットは当面生まれそうにないと思う。

終わりに

この記事の目的は「NFTってのは要するに学校の図書室の本の裏についていた貸出カードじゃないか」って話なので、NFTの細かい話(例えばNFTがもつ運用に関する問題とか。最後にリンクを付けている NFTアートには手を出すな!とか見ると面白い )には触れるつもりはないんだけど、それでも「じゃぁ、今起こっているのは何なの?バブルなの?」って話は、今の自分の見解を未来の自分に伝えるために書き残しておく。

はっきり言えば、ただのバブル。具体的なものや実効を伴わないラベルがありがたがられているような感じ。

これと似たようなもので電子化された株券とか、サブプライム問題でキーになった証券化された住宅ローン債権が金融商品として市場で取引されたみたいなものがある気がする。でも、これらは、それぞれは何らかの権利を表すものであり、その実効を担保するものだったから意味があるわけで、なんの実効もないNFTと比べるのは流石に無理筋なんじゃなかろうか。

ある意味、チューリップの球根どころか、チューリップの球根の写真に価値があると言い張るような空虚さを感じてしまう。そりゃ一部の好事家はいるんだろうけどさ。

とは言っても、活用できない場面がないわけではなく、例えばライブなんかの観戦チケットとかがNFT化されるとかはあるかもしれない。この場合はむしろ、転売されていないことを示すために活用できるんじゃなかろうか。

つまり、チケットの購入時に発行元と購入者の情報を付与されたNFTをチケットと紐付けておきと、入場時に不正にコピーされたチケットではないこと、今まさに入場しようとしている人が一致していることを証明できるかもしれない。まぁ、どうやってNFTの所有者を識別するのかは今後の課題だとは思うけど。

さて、ここまでNFTについて書いてみたけど、一年後もしくは数年後に見返したときにどう見えるんだろう。お、当たってたなって思うのか、完全に外してますやんってなるのか。

まぁ、どちらに転んでも別に痛くも痒くもないわけで。世の中が平和になればいいな、みんな幸せになればいいなって思います、しらんけど。

NFT関係で最近?面白かった記事

メタバースはなにがメタなのか問題

メタ(meta-、 古希: μετὰ-) とは、以下の意味を持つ接頭辞である:

一般的な意味
「あとに」という意味の古代ギリシャ語の接頭辞。
転じて「超越した」、「高次の」という意味の接頭辞で、ある学問や視点の外側にたって見る事を意味する。
「変化」を意味する接頭辞。例えばmetamorphose(変化)、metabolism(代謝)などで用いられる。

メタ – Wikipedia

最近流行りのメタバース。なんか人によって指してるものが違うような気がしていて、なんとなくVRのことを指してる人もいたり、FF11やFF14のようなMMORPGもメタバースだって言ってる人もいたり、SecondLifeを忘れるなって言ってみたり、極端なところに行くとNFTとか言い出す人もいる始末。

そんな感じだと、一体何をメタバースと考えればいいのかさっぱりわからなくなるのでなんとなく思ったことを書き残してみよう。まぁ、いずれこういうもんだという合意が取れることがあるんだろう。

で、大切なのはメタバース=Meta + Verse。反対語?はUni + Verse。要するにVerseというのが鍵になっていて、それが一つ(Uni)だったり、超越した/高次の(Meta)だったりするっぽい。なるほど。じゃぁ、Verseは?って言われるとどうもラテン語で「回転」とか「回す」みたいなものから来ているらしい。

とは言っても、実際はUniverseを基準としてのMetaだと思うので、ここではVerseってのはまぁ単純に「世界/空間/存在」みたいなイメージで見て見よう。そして、それに対していったい何がメタなのかってところを考えてみる。

VR世界を現実世界の上位空間ととらえてのメタ

つまりは、現実世界を超越した空間・世界としてのメタバース。この場合は、VR世界であれば何でもメタバースになるんかな。VRChatもFF14もなんでもメタバース、メタバースは複数あるんやみたいな解釈。

意外とこの解釈が一番漠然と使われてるんじゃないかという気もする。けど、じゃぁ、何が現実世界と比べて超越しているのかと言われると、場所だったり、人格だったり、経済だったり、現実世界のしがらみだったり?

この解釈だと、今更言われてもねぇみたいな感触は拭えない気がするけど、VR世界にオフィスを作るとか、VR世界で展示会やイベントをやるってのは、この方向性の考え方だと思う。

複数のVR世界を横断するという意味でのメタ

現Meta(旧Facebook)のビデオを見た時にイメージしたのはこんなイメージ。要するに複数のVR世界を一つのアカウント(アイデンティティ)を維持した状態で行き来できる、みたいな感じ。

雰囲気としては、ソードアート・オンラインで、複数のVRMMOを同一性を保持したまま行き来できるようなイメージだと思う。ここで大切なのは、それぞれの環境ごとにアカウント(アイデンティティ)を作成するのではないってこと。それだと単純に複数のVR世界がありますよねってだけになっちゃう。

ビデオでも、あるVR世界で購入したものを別のVR世界に持ち込めたりするみたいな話が出てきていたので、そういう話なのかな。これには大きく分けて、緩やかな相互接続がされる世界観と垂直統合された世界観があるような気がする。

たとえば、プラットフォーマーが異なるVR世界を相互に結びつけるのは前者だし、単一のプラットフォーマーが複数のVR世界を作成し統合するのは後者。前者は相当難しいし、後者は単純に楽しくなさそう。

複数のVR世界を統合するという意味でのメタ

で、後者だけどFacebook的世界観の中でいうと、「横断」というよりはこちらの「統合」というイメージが近い気がする。たとえばFacebook的世界にいれば、単一のアカウント(アイデンティティ)で、Facebookができたり、Instagramができたり、WhatsAppが使えたり、OculusでVRもできたりみたいな感じ。

でも、MicrosoftとかGoogleとかAppleとかのVR世界とは別世界ですみたいな。あくまでプラットフォーマーが複数の世界を持ってるだけ。それがメタバースですって言われても、単純にサービスの多方面展開と、アカウントの統合だろって気もする。

現実とは異なる可変性をもつアイデンティティを持つという意味でのメタ

これは一つあるような気はする。要するにメタなのは世界ではなく、現実にいる個人とは異なる、拡張したアイデンティティを持てる世界としてのメタ。最初のと似ているような気もするけど、上位ではなく拡張だよってところが肝なんかな。

例えば、MMORPGやVRでのチャットツールなんかで現実とは違う見た目、性格、性別を自由に入れ替えながら活動できたりってのはこれに当たる気がする。その場合は、それぞれにメタバース世界があって、それぞれ独自に存在しますよねみたいな感じ。

ただ、これにしたって、すでに僕らは現実でも親の前の自分、兄弟の前の自分、学校の友達の前の自分、趣味の友達の自分とかすでにいろいろなアイデンティティを使い分けて生活しているので、メタ?って言われると若干困る。まぁ、それでも変えれないもの(容姿や年齢や性別、声)もあったのでそういう意味ではメタっぽい感じは無きにしもあらず。

で、結局メタバースってなんなの?

なんか適当に思ったことを書いたら、結論もないえらいとっ散らかった話になったけど、どれもなんか釈然としないなって気持ちになる。

自分の考えるメタバースって最後のやつに近くて、アイデンティティを拡張できる世界みたいな感じが近い。

で、そんなものは今までも現実世界ではサークルやコミュニティでもある程度できていたんだけど、今までは変えようのなかった自己のアイデンティティを構成する要素までも変えて別のアイデンティティとして活動できる空間みたいなイメージがある。

それにしたってオンラインゲームやTwitterなんかの趣味垢、匿名掲示板みたいなところでやっていたんだと思うけど、それが拡大、一般化していくんじゃないかな的な。昔からオンラインゲームやってる人とか、SNSやってる人とかだと当たり前だったと思うけど、世間一般ではまだまだ珍しいことだったのかもしれない。

SNSとかで仲間ごとに違うコミュニティを作っていても、人格自体を変えて複数のコミュニティで活動するってのは割とハードル高いんじゃないだろうか。それが広がっていくと。たとえば、一昔前だと「ネカマ」みたいな感じで特筆して言われてたことが、今の時代だとごく一般的…とまでは言わないけど、普通にそういうキャラだよねみたいな風にカジュアルになってるのと同じような感じ。

その一つの重要な基盤として、コミュニケーションがあって、その世界をよりリアルに感じるためにこそVR世界でのチャット、SNSみたいなところが注目されるような気がする。個人的には、人は自分の中でどのくらいのアイデンティティ同時にを維持できるんだろうかってのはちょっとだけ気になるけどね。

ワイヤードは、リアルワールドの上位階層じゃない…

うん、やっぱりこの話色々とっ散らかってる気もするな。

気になった記事

メタバース完全に理解した【原住民が解説する定義・現在・課題・可能性】|バーチャル美少女ねむ/NEM メタバース文化エバンジェリスト|note

結局のところメタバースとは何なのか?セカンドライフ、あつ森との違いは | マネーポストWEB

本当のメタバースについて知ってほしい。 – Qiita

不満、怒り、戸惑い…「日本メタバース協会」にネットで不信感が噴出(武者良太) – 個人 – Yahoo!ニュース

ScanSnap S1500 が壊れた?件

久しぶりにスキャンする用途があったので、引っ張り出してきたScanSnap S1500。
PC繋いで、電源入れて、いざスキャン、っとボタンを押したらギュリギュリ音がするだけで紙送りがされない。

昔、紙詰まりしたときはパットユニットの交換で対応したんだけど、記事に載せてた写真ほどパットユニットは摩耗していない。

blog.atyks.org

ということは、前回の時に変えてなかったピックローラーじゃないかということで、探してみた。

交換方法は、以下。

www.youtube.com

で、早速ポチろうかと、ScanSnap S1500 を触っていたのだけど、紙を排出するローラーの滑り止め?がなんか溶けてる。触るとベタベタする感じ。これは別の意味でもうあかんのではないか。
f:id:atyks:20211123170302j:plain

まぁ、Amazonの購入履歴を見ると買ったのは2009年だってさ。いつの間にか10年選手やったんやな、お前。ScanSnapは便利で使ってるし、これは流石に買い直してもバチは当たらないだろうと思って、新しいやつ買うかなぁっと物色。一番お手軽そうなのは iX100 だけど、これ発売してからだいぶ経つんやな。せっかく買い直すのに現行機とはいえ古いのを選ぶのもなぁと思うと、次の候補は iX1300 あたりか。

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「買い物弱者とiPadの話」って話を読んで思ったこと

この話の中でいうと、パッと思いつくのはAmazonがやってたダッシュボタンで、一度設定さえしてしまえばボタンを押すと必要なものが勝手に届きますってソリューションだと思うんだけど、どちらかというと本当の問題は孤立する老人みたいな視点な気がするんよな。

わからない、知らないことがあっても結局誰にも聞けず、教えあうこともできずにいるってのがネックになっていて、本当に必要なのはコミュニティでしたみたいな気がしないでもない。そういうものをパソコン教室的なものに期待するのも難しそう。

あとは車の免許がなくても、車を運転できなくてもバスや電車を使えるように、パソコンなんかを使わずにインターネットの利点を享受できるインフラ整備って話は魅力的だけど、バス会社でさえ赤字になって事業継続が難しくなる世の中だしな。そういう事業をおこなうモチベーションは相当低い気がする。

話の中でも電話注文とか地域の配達がって話があるけど、各地に点在する買い物弱者って構図だと事業として成立しないのでちゃんとした配達料を追加で払うとか、いろんなところで実証実験やってるドローン配達に期待するかなんだろうけど、それができないうちは人が多い都会に引っ越して買い物難民を回避するってのが実利としてはいいんだろうなぁ。

それすら難しいとなると、ほんとうになんとも難しいけど。

で、まぁそれはそれとして。こういう話を聞くと他人事、新しい技術に追従できていない怠け者みたいなイメージで語られる側面があると思うんだけど、正直そんな認識でいいのかっていう危惧はあるんよね。

例えば、いまある程度普通にPC使えてる自分でも、あと20年後くらいに脳波で操作するデバイスが出てきたとして、うまく操作ができずにぐぬぬ…ってなる可能性もある。で、結局マウスとキーボードが一番なんじゃ!って切れ散らかしてる可能もある。いや、実はそれに近い事例は意外とあって。

今でも、PCに詳しい、いつも使ってると思う人たちが、音声入力やタッチパネル、サンドボックス化されたOSみたいなものに拒否感を持ってたりするのを見聞きするし、無人レジが空いているのに有人レジに並んだり、音声アシスタントに拒否感を持ってたりする人もいる。

もちろん、それぞれに意味や考え方があるのはわかるんだけど、この延長線上にいつまでたってもFAX使ったり、ネットで買い物できなかったり、電子マネー使えなかったりするような人ってのがいる気がするんよな。そう思うと、一概にデジタル機器使えない老害みたいな風に他人事には思えないので、そうならないようにしたいし、何がしか考えていきたいな。

UberEastsでおつまみとお酒を扱う店が増えてほしい

これは自分が住んでいるところが田舎すぎるだけなのかもしれない。

UberEatsに出している居酒屋系のお店。最近別途お酒を準備するのが面倒くさいので、もう1ボトルセットとかつけてくれないかな。ピザ屋とかローソンはアルコール出してるからできなくはないんだろうけど。つまみオードブル+焼酎5合とか。っていうか、いっそのこと酒屋がUberEatsでお酒を出してほしい

つまみオードブル+お酒セットがあったとして自分ならいくらくらいだすかな。居酒屋で一人飲みとかしてた時は、ビール焼酎+好きなつまみで3千~4千くらい?キープがあればもう少し安くなるかなって感じだった気がするからそのくらいかな。休日なにもやる気がない日とか、明日が休みだけどもう何もしたくないとかの時に一人で飲みたくなったら頼む気がするな、それで昼から飲みたい。そろそろ昼のみが楽しい季節だしね。昼のみはいつでも楽しいけど。

問題はUberEatsだとつまみがいっぺんに届くし、だんだん冷めていく or ぬるくなっていくっていうのがネックだよなぁ。お店で頼めば、順番に出してくれるから、いい感じで食べれるけど。冷めてもうまい系か、なんらか自宅で工夫できる余地があればいいんだけどなぁ。

キャスターで机を動かせるようにしたら便利だった話

普通のデスクの下に、百均にあった植木鉢とかを動かしやすくする用のキャスターを敷いて机を動かせるようにしてみたんだけど、これはすごいな。なんで今までやってなかったんだレベルで便利になった。

買ったのはこれ。一個200円なり。で、ダイソーのオンラインショップだと1セット16個入なので注意が必要。だいたい園芸コーナーにあるはず。

今までは椅子を動かして位置を合わせてたけど、机を動かして位置合わせできたり、簡単に裏側にアクセスできるので配線も掃除もお手軽になった。座る位置や部屋に入ってくる光の角度によって机の場所も変えられるし。

問題は地震とかの時だけど、逆にフリーで動くのでもしかすると耐震性あるかもしれない。

それに合わせて机の上を大整理。今まで直接コンセントとかからとっていた電源をタップに。タップ本体は机につければコンセントから机まではケーブル1本で済むので動きもスムーズに。机の上に載っていた文具や小物はキャスター付きの小さなメタルラックにまとめて、机と一緒に動かしておくとさらに便利。

気を付けないといけないのは、キャスターをロックとかしてないので、うっかり力を入れたりすると動いて危ないところかな。普通はそういうことはないので大丈夫だけど、お酒を飲んでいたりするとうっかりやっちゃうかもしれないな。まぁ、しばらく使ってそういうものだと思えれば大丈夫そう。

三題噺とストーリーキューブス

昔からお話を作りたい欲というのは昔から少なからずあって、とは言ってもなんの当てもないなぁと思ってたところに出会ったのがストーリーキューブス。

まぁ大枠で言えば、何らかのアイコンが割り振られたサイコロをN個振って、出た目に書いてあるアイコンから発想して物語を作るという子供向けの知育玩具なのです。で、ぱっと見のやり方には9個のサイコロを振って、出た目に書いてある9個のアイコンからストーリーを作りましょうなんて書いてあるのだけど、結構難易度が高い。そんな9個も要素を使った物語なんてよく思いつかない。で、仕方ないからサイコロは3個にして遊んでいたりする。

このブログの記事にもそうやって作った?小話をいくつか書いてたりするんだけど、なんかこう、それっぽいやり方とかないのかなぁッと思ってて見つけたのがこれ。「三題噺」。

元来、トリを取れるような真打ちだけがやったもので、客席から3つ「お題」を出してもらい即席で演じた。 出して貰う「題」にも決まりがあり、「人の名前」「品物」「場所」の3つで、どれかを「サゲ」に使わないといけなかった。
初代三笑亭可楽が始めたとされており、幕末には盛んに行われた。三題噺を元にした演目の代表作としては『芝浜』が挙げられる。三遊亭圓朝がある時の寄席で挙げられた題目が「酔漢」「財布」「芝浜」の3つで、これを題目として演じたのが『芝浜』の原形といわれている。この他『鰍沢』も三題噺を元にした演目の代表作である。
三題噺落語の創作には、かなりの発想力やセンス、またそれを演じるための技術が求められるため、誰もができるわけではない。近年では、三遊亭白鳥や柳家喬太郎などのほか、柳家わさびなども定期的に三題噺を演じる会を開いている。
現代では、落語のみならず、漫才やトーク番組などでも応用されて用いられている。また、大手マスコミ等の採用試験の問題として出題される。
三題噺 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%A1%8C%E5%99%BA

Wikipediaを見ると、どうやら落語の一形態のようで、客席からもらった3つのお題から即興で落語を作るというものらしい。なんとなく自分がやってたことに近いし、なんか3つってのもお揃いな感じがある。ただ、どうもこの3つの選び方っていうのには決まりがあるらしく、「人の名前」「品物」「場所」の3つで、どれかを「サゲ」に使わないといけないらしい。サゲってのは要するにオチ。

っていうか、『三遊亭圓朝がある時の寄席で挙げられた題目が「酔漢」「財布」「芝浜」の3つで、これを題目として演じたのが『芝浜』の原形といわれている』って書いてあるけど、あんな話を、そんな即興でできちゃうってどういうことなの、すごくね?

さて、なるほど、出てきた目のアイコンの解釈を今までは適当にイメージしてやってたけど、それぞれ3つのテーマに割り振ってしまうといいのか。ちなみに、Wikipediaでは「人の名前」って書いてあるけど、どうやらこれは「登場人物について」くらいの意味らしい。流石に人の名前だと使いみちがないだろう。まぁ、次に暇々考えるときには、この三題噺のことを思い出して、ちょっと試しにやってみようかな。あれもぼんやり考えるだけならいいんだけど、いざ文字に起こそうとすると大変だからいつになることかわからないけどね。

福岡県立バーチャル美術館に行ってみた。そしてバーチャル美術館について考えた話

福岡県立美術館が「福岡県立バーチャル美術館」を公開って話があって楽しみに見に行ったんだけど、なんというか、若干のこれじゃない感がある。まぁ、具体は見てもらえればいいとは思うんだけど、OPというかマウススクロールからのアニメーション、実際に入り終わった後はタイル状に絵画や収蔵品のサムネイル、クリックすると若干の説明と拡大写真。

なんというか、これのもう少ししょっぱいバージョンはWindows95のPCを初めて買ったあたりにサンプルでついていた美術系のマルチメディアCDで見たような気がするくらいには、何の目新しさもバーチャルさもない。

ちょうど同じようなタイミングでルーブル美術館でも同じようにオンライン上でコレクションを見ることができるようになったので、そちらも見てみる。例えばモナリザはこんな感じ。こちらはもうすこし説明や画像が充実しているけど、大枠としてはおんなじイメージ。まぁ、いろんな要素にリンクが張ってあるのでビジュアルだけで辿るとかの必要はなくて、次から次へ見ていける分、面白くはあるけど。

なんというか、若干の肩透かし感はある。

さて、こういうのを見ていて、自分がバーチャル美術館といわれていったいどんなものを期待しているのだろう。例えば館内を3D+VRで再現して館内を自由にウォークスルーできるようなもの?CDモデルをぐりぐり回しながら普通なら見れない角度や距離から収蔵品を見ることができるもの?音声ガイダンスを自由に聞けたり、動画をふんだんに使った紹介ムービーが見れたり?

学芸員の方のツアーを再現してほしい。できればツアーを作品ごとに分割して、その説明を聞きながら、ぐりぐり収蔵品を動かしたい。ツアーだと近くに寄れなかったり、聞き逃したりしちゃうので、それをバーチャルで助けてほしい。あと、音声だけだと急に専門用語とか聞きなれない言葉が出てきて、??ってなっちゃうので字幕が欲しい。ある意味、収蔵品のオーディオコメンタリー。

収蔵品をぐりぐり動かしたい。拡大縮小回転含めて。一つ一つの収蔵品について音声と拡大縮小移動のナビゲーションを連携したガイダンスが欲しい。最近、ゲームやなんかのチュートリアルにあるように、次、その次、みたいな感じで見るべき要素をアピールしてほしい。そしてそれを自由に止めたり進めたりして作品の概要がわかったところで、あとは自由に拡大したり回転させたりして見て回りたい。

あと、その収蔵品に関する関連情報をナビゲートしてほしい。例えば、それについて書かれた本の案内だったり映画の紹介だったり、そのほかの作品だったり。美術館単体だとそれも限られるけど、ほかの文化施設と連携すればいろいろと深堀出来ると思うんよね。

ぶっちゃけ美術館という建物自体には興味がないので、バーチャル空間の中でウォークスルーできますとか言われても困るし、動画が見れますって言われてもならYoutubeでみるしってなるから、自分がバーチャル美術館にもとめるのはこんなイメージかなぁ。

まぁ、現場はお金も人もなくて大変だとは思うんですけどね。

福岡県立美術館が「福岡県立バーチャル美術館」を公開。コロナでも所蔵作品の鑑賞を|美術手帖
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23683

ルーブル美術館、48万点の所蔵品を オンラインで無料公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
https://www.axismag.jp/posts/2021/04/358655.html