阿蘇宮地駅 散歩

出張で阿蘇に行った帰りに若干街巡りを楽しんだというお話。

写真はこちら

14:00 阿蘇 宮地駅

この日は、このあと大分で用事があったので先に駅で切符を買う

・阿蘇から大分までは九州横断特急という電車が出ている
 ・宮地駅→大分駅まで、特急自由席2,970円。意外と安い

・駅に観光案内所が無いので駅員さんにこの辺の観光地について聞いてみる
 ・回答は「阿蘇神社」とその前の「一の宮門前街」くらいとのこと
 ・その他は徒歩圏内ではないらしい

・実はこの日、阿蘇神社方面を歩いて宮地駅に到着している
 ・え?また戻るの?っと思うもとりあえず行く所がないらしいので、また戻る

タクシーにて

歩いて行くのも芸が無いので、近くのタクシーを拾って移動

・タクシーの運転手さんに近所の面白いところを聞くも「阿蘇神社と一の宮門前街」とのこと
・この辺はそのくらいしか無いらしい
・ちなみにタクシーで阿蘇山に登るには往復で7,000円くらいとのこと。流石にヤダ
・宮地駅から阿蘇神社まで、実は上り坂で1.6kmほどらしい。微妙な距離感

14:50 阿蘇神社と一の宮門前街

ぼんやりと座ってみていると、意外と観光客が多いのが印象的だった
ただし、ほとんどが観光バスでの団体旅行のようで、阿蘇神社を少し見たらすぐに移動しているっぽい

阿蘇神社

・阿蘇神社は、世の中的に珍しく参道が横に伸びているらしい。
 ・その伸びた先が一の宮門前街

・阿蘇神社自体は正直普通の神社
・観光地によくありがちな宝物館や資料館など無し
・この辺り全体に言えるのだけど観光客が長居するようなものが無いのが気になる

高砂の松

来る途中に阿蘇神社にはかの有名な「高砂の松」があるとの情報をFacebookで手に入れたので行ってみた

・阿蘇神社の門を抜けてすぐ右手。
・今は、縁結び的な場所になっているらしく、男なら松を左より2周、女なら松を右より2周すると良縁に結ばれるらしい
・観光に来ていた女子高生っぽい人たちやおばさま方が回っていたので、遠くから眺めておいた

阿蘇神社と一の宮門前街

・実は散歩に入る前も歩いたけど、改めてもう一度
・全体として300mくらいの一本道。両脇にお店がいくつかある作り
・基本的に飲食店が多く、寄り道にふと入るような感じじゃない
・また、この道から外れると普通の住宅になる感じ

16:00 宮地駅

16:17発の電車に乗るので、宮地駅に戻る

全体的な感想

阿蘇全体は観光地だとは思うのだけど、今回散歩した周辺は特に何かある場所では無い感じ
ぶっちゃけ阿蘇神社に20分いたら、すぐ次の場所に移動するような感じ

「モータリゼーション的な観光地」と言った印象。もう少し何か面白いものがあると言いのだけど

ただ、待ちを歩いていると外輪山が大きく見えて、そこは良い感じ
 いっそ平地に5階建てくらいの展望台を作って、外輪山を平地から眺める展望台とか作ったらいいのじゃなかろうか

津和野旅行 まとめ

津和野は中学生頃の修学旅行と、あまり記憶はないけど家族旅行の計2回ほど行っているらしい。
程々に記憶が飛んでいたので、新鮮な心持ちで楽しく過ごすことができた。一部今回のルートから完全に外れたところもあるので、また機会があれば行ってみたい
・[2011-08-13-1]
・[2011-08-14-1]
・[2011-08-15-1]

・相変わらず、旅行というと何も考えず行き当たりばったりなものしか頭にありません
・ぶっちゃけ、想像力が欠如しているため事前に予定を考えるのが苦痛です
・スマートフォンすげー。出先で調べ物できるし、本も読める
・二泊三日でもそこそこ満足できる旅行ができます
・夏の温泉も素晴らしいです

旅のしおり

この旅で、ずっと手帳に入れて参考にしたのはこんな地図。この手の地図にしては距離と方向が間違っていないのでかなり役に立ちました。

観光地図

その他の観光パンフレットはこんな感じ

地図の縮尺を見て分かる通り、中心部は四方2kmくらいの小さな町。徒歩で回るにはこのくらいじゃないと厳しい。車前提の話をされても困る。その点津和野は良い所だ。コンパクトシティ万歳

旅行雑感

旅行中、不思議と時間は過ぎていく

 ・1〜2時間くらいなら平気ですっ飛んでいく
 ・別に寝たりしているわけではないけど

持っていけばよかったもの

・普通に忘れ物はしない
・クリアファイル。鞄の中で資料が無残なことに
・暑いので団扇か扇子、いっそ開き直ってUSBの小型扇風機とかでもありかもしれない
・デジタルカメラ。すべてスマートフォンに任せると電池の減りが半端ない
 ・ただし、ネットにアップとかできないのでそこら辺は要調整

持っていかなくても良かったもの

・本。3冊ほど持っていったけど、結局一回も開かなかった
・iPod。持っていったけど、結局一回も聞かなかった
・携帯ゲーム機。持って行かなかったけど、どうせ使わなかった

気づいたこと。主に島根

・自分的に津和野はそこそこメジャーだったのだけど、かなりマイナーだった
 ・本当に島根と鳥取がごっちゃになっている人がいた。ネタだと思っていた
 ・それどころか島根県は本当に忘れられがちだった
 ・でも、津和野自身も山口とつるんでいるオーラを出していたので仕方ない

次回案

何故に中国地方

 ・旅行に行こうというとなぜか中国地方を選んでいるような気がする
 ・特に選んでいるわけではないのだけど、程よい距離感が良いのかもしれない
 ・なんとなく島根県が好きなのはあるけど

次回の目的地

・次回は瀬戸内あたりも面白いかもしれない
 ・今回の旅の候補にも尾道が入ってた。尾道も良い所だ
 ・でも、夏は暑いから、秋か冬がいいな
・高千穂も面白そう、菊池もいいな、防府もあまり馴染みがない。何でも面白そう
・当初は玉造温泉辺りに行こうかとも思ってたんだよなぁ
 ・交通費がかかりすぎて断念したけど

津和野旅行 3日目(最終日)

撮った写真はPicasaにアップ。津和野旅行(3日目)

6:00 起床

・前日早く寝過ぎたせいか、早く起きすぎた。

引き続き森鷗外

・どうせメモ覚めてしまったので、引き続き森鷗外の「舞姫」を読了
 ・相変わらずあまり心象の良くない小説だ
 ・この小説を当時の人はどんな風に読んでいたかが気になる

・ついでにWikipediaで「森鷗外について調べる
 ・印象は、いろんな所でいろんな人と論争している人
 ・そういう印象の人は面白いかもしれない
 ・SF作家の星 新一は森鷗外の親戚らしい(妹の孫)

朝風呂と朝食

・昨日、寝る前に立てた予定的には7:00頃から朝風呂に入る予定だったけど
 ・本を読んでいたら腹がへったので先に朝食をとることにする
・ホテルの朝食はバイキング形式
 ・洋食系より和食系というより微妙に中間
 ・まぁ、とくにどうということは無い

9:15 再び観光案内所

・津和野のお土産について聞く
 ・源氏巻
 ・地酒
 ・和紙人形など
・会社などで配れるようなもの
 ・村田一貫堂で売っている「利休饅頭」が小分けで良いかもしれない

喫茶店で一休み

沙羅の木にて
・まだお店もあまり開いていないので早朝散歩

・赤天バーガーなるものを食べる
 ・赤天(魚のすり身+唐辛子)+ブリオッシュ サンド
 ・アイスコーヒーとのセット
 ・金600円なり
 ・※ 10:00までの限定セット?

赤天ポスター
赤天ポスター

・携帯のバッテリーが早くも危ない
 ・おそらく、ホテルで電波を上手く掴めずに断続的に切れたりしていたのが原因と思われる

・iPad2を持っている家族連れを見る
 ・写真を撮ったりしていたので、おそらくiPad2
 ・多少の違和感はあったけど、撮った写真をすぐにみんなで見れたりするとそれはそれでいいのかもしれない
 ・画質は悪そうだけど

・コーヒーを飲みながら、ぼーっと観光客を眺めている
 ・ツアーっぽい人たちを除くと、年配の夫婦と子供連れの若い夫婦が目に付く
 ・この世代の人たちにヒットする何かが津和野にはあるのだろうか
 ・もしかすると、子供連れの若い夫婦が、のちに年配夫婦になり、子供が子連れの若い夫婦になってからまた訪れる
  ・なんてことがあったら、それはそれで面白いのかもしれない

津和野カトリック教会、乙女峠展示室

津和野の町でひときわ異彩を放っているキリスト教会。そしてその敷地内にある隠れキリシタンやその歴史についての簡単な資料館

教会

・明治維新前後、長崎県の浦上地方にいた隠れキリシタンが各地に強制収容させられた際に一部の人達が津和野に流されたらしい
 ・改宗やら拷問やら諸々あって、殉教者も多数でたというのが歴史のお話(浦上四番崩れ・3-3)

・その際に殉教した人の逸話などを主軸として紹介されている
 ・もちろん教会内の施設なので幾分感傷的に話が進む
 ・以前、長崎県で二十六聖人の殉教の地を見ていたので、個人的には予期せずその事前事後を見たことになった

・ちなみに、弾圧の舞台になった乙女峠やなにかは今回の旅行では回っていない。今度機会があったら回っても良いかもしれない

神社で一休み

・今日はお土産を買う以外、特にこれといった予定はないのでゆったりと津和野を見てまわることにする

・弥栄神社で一休み
 ・調度良いところにベンチがあるのでそこで休憩
 ・河縁の木陰で風が涼しい

ベンチから見える光景

11:00 津和野郷土館

弥栄神社から津和野橋を超えてすぐにある資料館。微妙にかび臭い

津和野郷土館

・これまでも名前だけは何回か出ていた津和野藩最後の藩主「亀井 茲監(かめい・これみ)」
 ・いくつか資料を眺めると、隣に長州がある状態での幕末期の立ち位置、維新後の大藩が跋扈する中での立ち位置など、余程上手く切り抜けたのだろうと思うことしきり
 ・維新新政府内でも一定の発言権をキープしていたみたいなのがすごい

・津和野藩の判定が江戸の桜田門近くにあって、赤瓦で目立っていたらしい。それは浮いていたのではないだろうか

津和野の資料館について思うこと

民俗資料館の時も思ったのだけど、もう少し学芸員や専門家を配して街全体で文化資産についての取り扱いを考えたほうがいいともう
正直、津和野の町の資料館はどれも雑然として投げやりな展示になっているし、町の中に統一感なく分散されている

例えば、なぜ津和野郷土館に「唐津焼」がおいてあるのか?なんの説明もなく、ガラスケースに入っているけどどういう意味があるのかはよく分からない

もちろん、森鷗外記念館はそれ相応のレベルで綺麗にまとまっているし、鷗外の名前を知っているだけのレベルの人でも楽しめる作りになっている。
すべてがこのレベルまでとは言わないけれど、その前に辿り着くべき所があるのではないだろうか

村田一貫堂で饅頭を買う?

観光案内所で聞いた村田一貫堂の利休饅頭を訪ねていった

村田一貫堂

・店員の話によると「あまり日持ちがせず、お土産には向かないよ」とのこと。仕方ないので断念

またも神社で一休み

例によって弥栄神社で一休み。本当にここはいい場所だ

もし昨日ホテルが取れなかったら、ここで野宿したと思うくらいいい場所
※ ただし、人通りが多いので少し考えるかもしれない

またしても太皷谷稲成神社

本日が旅行最終日ということで、ちゃんとご挨拶をしておくべきだろうと再度登り始める

後もう少し
途中から振り返る

本堂

12:00 お土産を購入

午前中にコーヒーを飲んだ沙羅の木にて、お土産を購入
朝、コーヒーを飲んだことを覚えられていたのか、店員のおばちゃんに声をかけられる

12:30 ふる里にて名物うずめ飯

うずめ飯定食 ふる里

・うずめ飯定食
・金1,200円なり
・基本的に丼のそこに具を入れて、そこからご飯を被せ、吸い物をかけるような食べ物
 ・具をご飯に埋めるから「”うずめ”飯」らしい
 ・と入っても、混ぜてしまえば出汁茶漬け
 ・俺でも簡単に作れそうな、名物というより日頃の食い物。どちらかと言えばB級グルメに近いかもしれない

12:50 少し早めに津和野駅

お土産も買って、飯も食べて一段落したので一先ず帰りの切符を買うために駅に戻ってきた

・次の特急は13:50なので、一時間ほど時間がある。とりあえずベンチで一休み
・っとちょうどこの時間帯に「SLやまぐち」が津和野駅に到着し、今まででありえないくらいの人が駅でごった返す事態に遭遇
 ・思わず写真をとるけど人混みに紛れて悲しい事に

ちょうど入ってきたところ

Uターンしてきた

・そんなこんなしていると時間が過ぎつつボケーッと周囲を眺めてみた
 ・一人で日本酒を煽りながら手持ち無沙汰のおじいさん。手に持っているツアー用と思われる旅のしおりが気になった
 ・明らかに鉄道オタクな二人組
 ・刺青したイカツい金髪だけど、妙に甲斐甲斐しく嫁さんと子供の世話を焼いているあんちゃん
 ・いろいろな人がいるもんだ

・特急券は新幹線のチケットと合わせて買うと特急分が半額になるらしい
 ・金6,500円?なり

・駅の待合室が暑かったので、早めに風の通るホームへ移動
 ・今回の旅で団扇を忘れていた

地方で見たFoursquare

・チェックインしていた津和野駅のメイヤーに。どうするんだ、これ
・町全体で言うとやっぱり使われていない。というより、観光客層と全く合っていないような気がする
・観光協会なんかで一括してVenuを登録すればいいのにと思ったけどねぇ
 ・FoursquareもFacebook Placeも情報の管理が排他的であんまり積極的に登録したいとは思わないよなぁ

特急おき

・行きがけ、在来鈍行で2時間だったところを1時間でつくらしい。すげー
・車内放送「ドアは自動で開きます。お手を触れないようにお願いします」というのが新しい
・新山口には14:50に到着予定

・線路の脇に鉄道オタクがカメラを抱えているのを目撃する。彼らは本物だ

・田んぼで小型のリモコンヘリコプターを使って何かしている農家の人を発見
 ・流石にカメラは間に合わなかった

15:08 新山口

・改札の内側にSLやまぐちの汽笛と同型のものが展示されていた
 ・ボタンを押すと汽笛がなる

SLやまぐちと同型の汽笛

新幹線

・各駅停車の新幹線があったので、そちらに乗ってみる。こだま 747 15:21発
 ・とは言っても、新山口と博多駅の間にはそんなに駅はないと思う
 ・新山口→厚狭→新下関→小倉→博多駅
 ・せっかく各駅にしたのに二駅増えて、追い越し待ちが増えただけだった

16:00 博多駅 着

おうちに帰るまでが遠足です

前日はこんな感じ

・[2011-08-21-1]
・[2011-08-13-1]
・[2011-08-14-1]

津和野旅行 2日目

撮った写真はPicasaにアップ。津和野旅行(2日目)

7:00 起床

・朝食は7:00〜8:30の間
・チェックアウトは11時だけど予定を考えると9時頃からでもいいかもしれない
・少し眠い

・朝食に珍しく納豆と卵がなかった。定番だと思っていたけど、そういうところもあるのか
・朝風呂はやってませんでした。温泉ではないかららしい

宿の廊下

本日の宿を探す

・泊まった「のれん宿 明月」で連泊できるか聞いてみるも空きはないらしい
・昨日、観光案内所にて上がった候補に電話をするも生憎と空きはない様子

・さて困ったと電話をしていると「津和野ホテル」にシングルの空きがあるようでそちらに決定

10:00 津和野駅 再び

・一旦津和野駅に戻って、帰りの電車の算段をつける
 ・どうも新山口と津和野間には、SLやまぐちという蒸気機関車が走っているらしく、それに乗りたかった
 ・残念ながら空席なし。今日はここまでそんな感じ
 ・仕方ないので、特急「おき」の時間だけ聞いて観光に戻る
  ・特急「おき」は一日3本。9:11, 13:56, 17:49。自由席あり
  ・新幹線と特急のチケットを同時に購入すると「おき」の特急券が半額になるらしい

時刻表
改札口から

11:00頃。神社巡り、城巡り

昨日も通ったメインストリートを通り、殿町の先にある「津和野城跡」へ。

この2つの神社とあともうひとつの神社は隣接しているお隣さん。

弥栄神社

有名らしいご当地のお祭り、「鷺舞(さぎまい)」が行われる神社らしい。

・全体的に、そんな有名なお祭りがあるようには見えないこじんまりとした神社
・境内にでっかいケヤキが生えてる

・川辺にある神社でかなり居心地の良く、あとから思い返すと機会があるたびにこの神社の境内で休んでいたように思う

・踊り自体は、こんな感じらしい
 ・津和野の鷺舞(さぎまい)2008.07.27
 ・それはいいとしてWikipediaで改めて調べると驚愕の事実が。そんなに重かったのか

鷺…雌雄の鷺1人ずつ。頭は桐、羽根は檜で作られており、計15キログラムにも達する。それを身に纏ったまま、長い道中を練り歩くため、重労働である(そのため、大人の男性が役を担う)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%BA%E8%88%9E

神社

鳥居

太皷谷稲成神社

弥栄神社の直ぐ側にある鳥居から登って行くと、山の中腹ほどにある神社。
全国の稲荷系でも唯一「稲成」と書く五大稲成の一つらしい。

・表参道の入り口で、おばあちゃんからお供えものを購入。お賽銭の代わりにこれを納めるらしい
 ・油揚げ+ろうそくとマッチ
 ・金150円なり

・お供物売りのおばあちゃんと
 ・昨日泊まった明月は、かなりの老舗らしい。泊まったと言ったらちょっと驚いてた
 ・時間が合えば神社からSLやまぐちが走ってくるのが見れるらしい。これはちょっと時間が合わなかった

・稲荷系にありがちな、朱色の鳥居が連なる参道
 ・こういうのには独特の趣があって素晴らしい
 ・社全体も朱塗りで綺麗
 ・山の中腹にあって朱色なので、遠目からも結構目立つ

参道入口

後ろを振り返って

・年間の参拝客は100万人を超えるらしい

・油揚げは、お賽銭箱の横に。ろうそくは狛狐?の前に燭台があって挿せるようになっている
 ・頑張ってろうそくを点けようとしたけど、風にあおられて断念

神社
狛狐と燭台

津和野城跡

津和野藩のお城跡。天守閣や建物は残っておらず、石垣だけが残る。太皷谷稲成神社の奥から、リフトに乗って上まで登っていく。

・なぜかリフトと言われてロープウェイ的なものを想像していたら、本当にスキー場なんかのリフトでびっくりする
 ・他の観光客の様子を確認してみたけど、やっぱりみんなびっくりしていた
 ・とある家族連れでは、怖くて愚図るお姉ちゃんと平気だよと励ます妹みたいな光景も展開されたり

本当にリフト

お城までの道

・実は、津和野城跡の上から山道を行くことで、次の目的地の「鷲原八幡宮」まで行けるらしいという情報を事前に入手
 ・通常は往復で買うリフトのチケットを「片道で」と宣言。チケット売り場のおじいちゃんに驚かれる
 ・不安になり「行けるんですよね?」と聞くと「あぁ、行けないことは無いけどねぇ。誰も行かないしねぇ」的な対応
 ・金350円なり

・城自体は既になく、石垣と見晴台で構成される
 ・どうも元々が山城で、江戸時代に入ってからも隣の毛利家に対する監視も兼ねた実践的な山城として継続されていたらしい
 ・江戸自体的なお城を想像すると全く期待を裏切られる
 ・ただし、山の上から見える景色や風は気持ちが良い。秋は紅葉が綺麗らしい

津和野の中心街方面

てっぺんらへん

・なぜかすれ違う人たちと挨拶をする不思議なお城。みんな若干登山気分なのかもしれない

石垣
まだ平坦な道

・ちなみに、この城の城主であった「千姫事件」という話を、観光案内所で聞いて思わず失笑してしまった
 ・端的に言うと、「助けたら娘と結婚させてやる」と言われたので本当に助けたら、約束を反故にされた。イラッときたので娘を誘拐しようとしたらバレて文字通り首になった。というお話らしい
 ・相手が徳川家康というのが悪かった

11:50 頃。中国自然歩道を抜けると、そこは鷲原八幡宮だった

津和野城跡から鷲原八幡宮までをつなぐ自然歩道。中国自然歩道

・どうやら、ここだけではなく中国地方全体で一本の道のようになっているらしい。今回歩いたのはこのうちの津和野城モデルコース 3.3kmらしい。
・今調べて初めて知った

今回の行程

・案の定、あまりメンテナンスされていない山道
 ・道を塞ぐ蜘蛛の巣
 ・なぜかフライングダイレクトアタックをかけてくる謎の虫
 ・蚊のような羽虫のようなブンブンうざい虫
 ・ちなみに、この辺にはツキノワグマが生息しているらしい
・蜘蛛の巣よけとして、とりあえず拾った木の棒を前方で振りながら進むことに

ツキノワグマ注意
道が消えかけてる

一応倒木は処理してくれているらしい

山道

橋原八幡宮

中国自然歩道を抜けると、そこは鷲原八幡宮のすぐ裏手だった。

お社が見えてきた

裏のお社

・人が全くいない。参拝客どころか神主さん的な人も見かけない
 ・すぐ山の反対側が太皷谷稲成神社で、そこの駐車場は車がいっぱいだったのに。あまりメジャーじゃない様子
 ・有名な年間行事が流鏑馬ということで、それ用のトラックが2本ほど整備されている。整備する人はいるのだろう

改めて前から

こちらが本当のお社

・が、疲れていたし、人も見かけなかったので一休みして次の場所へ

12:40 道の駅 なごみの里

温泉、飯、土産と揃った道の駅の見本的なところ。ここでしばらく休憩することに。

・ちょうど到着した前後にSLやまぐちと思われる汽笛の音がして、周りの人達と見回したけど発見できず

・ここで昼飯
 ・ゆず味噌とんかつ
 ・金950円なり。
 ・普通。後からここでの飯を我慢して、晩飯と合わせてうずめ飯を食べたほうが良かったかもしれないと思った

ゆず味噌とんかつ

・夏の温泉
 ・青空、蝉の声、風鈴の音、涼しい風。温泉は冬だと変な先入観に囚われていたけど、夏の温泉も素晴らしい
 ・風呂から出た後、リフレッシュルームで思わず一眠りしてしまった

16:00 森鷗外記念館

森鷗外に関する資料や隣接する旧宅、近くにある西周(にし あまね)旧宅などを包括した施設。
どうも2012年が森鷗外生誕150周年のようで、津和野全体が鷗外プッシュ

・かなりモダンな建物
 ・最終的には残念感が多かった津和野の資料館系でもっとも充実した施設
 ・金600円なり(旧宅の見学料含む)

看板
中庭

・はじめに6分間くらいの紹介映像
 ・どうやら森鷗外は10歳の時に家族で津和野から東京に引っ越して以降、一度も津和野には戻っていないらしい
 ・後に、津和野の町長が「九州とかにはよく行ってるですから、途中の津和野にも是非帰ってきてくださいよ。故郷じゃないですか」的なことをお願いしたらしい
  ・それに対して鷗外は「あー、そうね。今度是非帰るわ」と言ってたけど、そのしばらく後に死んじゃったらしい

・親族、家族
 ・西周とは親戚同士らしい。東京に出た後もかなり便りにしていた様子
 ・子供の名前がひと通りおかしい。何とか読めるのは茉莉くらい
  ・於菟(長男)、茉莉(長女)、杏奴(次女)、不律(二男)、類(三男)

・ここでも「ヰタ・セクスアリス」から引用されている。やはり再読すべき

・子供の頃に旧宅から藩校 養老館へ通う道など紹介されていた
 ・流石に二日間も行ったり来たりしていると大体のイメージできるように

17:00 森家旧宅、西周旧宅

・2軒とも意外なほどこじんまりとした住宅
 ・森家は藩主の御典医という話だったのでもう少しでかいのかと思っていたけど、そうではないらしい
 ・しばらく養子縁組が続いて家録が下がったり、先祖が火事を出したりして大変だったっぽい
 ・おかげでしばらくぶりの男子だった鷗外が期待の星扱いされていた様子
  ・まだ小さい鷗外に勉強を教えるために、母親が文字の勉強なんかを初めたらしい

・西周旧宅は、森家旧宅から常盤橋を渡ってすぐ。明らかに趣味人な匂いのするお宅でした

鴎外さんち

西さんち

・西周旧宅の前の道で、地元の親子がキャッチボールをしていた
 ・まぁ、俺からすれば非日常の旅行だけど、向こうからすれば日常の風景なんだろうなぁっと思ったり
 ・17時になると「夕焼け 小焼け」が流れる。それに合わせて電車の通る音、カラスの鳴き声なんかが聞こえてきて、ここは何時代かと思った
 ・ちなみに12時になると「エーデルワイス」が流れた

・帰り道によった「今昔館」はお盆期間中はおやすみでした。まる

18:00 津和野ホテル

・金6,980円+1,000円(朝食)なり
・津和野駅から800mほど離れたところ
・帰り道になにか調達しようと思ったけど、結局になにもなくて辿り着く
・また外に出ようかと思ったけど、あまり腹も空いてなかったのでこの日は晩飯抜き

・今日一日を振り返えると、常盤橋、津和野城跡のリフトで、自分は高所恐怖症の気があるのではなかろうかと思った

常盤橋

津和野城跡のリフト

・ホテルの話
 ・部屋に備え付けの風呂以外に外湯として薬湯と蒸し風呂がある。とりあえず薬湯に入る
 ・ホテル全体からスピリチュアルな匂いがする
  ・薬湯に「若返り」とかつけてみたり、壁にスピリチュアルな「みつお」的な言葉が書いてあったり
 ・部屋が悪かったのか、ドコモの電波が入ったり切れたりする。面倒くさいのでずっと機内モード
 ・コンセントの位置がイマイチ良くない。今度は延長ケーブルでも持ってきたほうがいいのかもしれない

ヰタ・セクスアリス

Androidのi文庫で、青空文庫のヰタ・セクスアリスをダウンロードして読む。再読

・欲しい本を出先で簡単に読むことができるなんて、なんて良い時代になったのだろう。
・そういえば、津和野で森 鷗外をプッシュしている割に、著作を売ってるところをあまり見かけなかった気がする
・青空文庫は素晴らしいので簡単に募金できるような仕組みを作るべき
 ・収支や権利的に難しいなら、青空文庫経由で他の団体に募金でもさせればいいのに

・今まで「ヰタ・セクスアリス」と「ヱタ・セクスアリス」が混ざってた。手帳のメモも混在
 ・「VITA SEXUALIS」だね。

津和野と関係する部分

・津和野の町で何回か「ヰタ・セクスアリス」について見かけたけど、本文中にそれらしく触れられているのは数箇所だけだった
・そりゃ、いくら自伝的要素があっても、10歳で引っ越しているのだからそんなもんだろう

感想

・全体が、個人の思い出による部分と、当時の風俗が垣間見える部分に分けられる。
 ・前者は、どこまで自伝的な要素があるのだろうと思ったりもするが、全体的な考え方が非モテのそれであり、中々に面白い
 ・後者は、昔分からなかった落語の一節(宮戸川、明烏)やそれ絡みの知識など、前回読んだ時には分からなかった部分が楽しめた

・落語的な話はよいのだけど、ところどころに混じってくる英単語や独語でニュアンスを伝えようとする部分は全く感覚がつかない
 ・それぞれに意味や面白さがるのだろうけど、そこには至っていないわけで残念な気持ちになる
 ・当時の人達はどこまでわかって読んでいたのだろうか

21:30 就寝

・今日は早いけど疲れたのでもう寝る
・明日の朝は朝食前に一風呂浴びておこう

三日目へ続く

・[2011-08-21-1]
・[2011-08-13-1]
・[2011-08-15-1]

津和野旅行 1日目(初日)

撮った写真はPicasaにアップ。津和野旅行(初日)

10:00 出発

・早速、携帯の充電器と時計を忘れる。後ほどクリアファイルを忘れたことにも気が付く。
・この時点ですでに暑い
・今回の予算は8万円ほどを上限として想定
 ・2万円(宿泊) + 2万円(宿泊) + 1万円(往路) + 1万円(復路) + 2万円(雑費)
 ・実際にはこれより安くなるはず

11:00 ビックカメラにて

・天神に出たついでにXperia Rayの予約を済ませる
 ・解除料やらポイントやら面倒くさい
 ・ちなみに発売予定は8/27(土)
 ・もし発売日に手に入れたいならわざわざ休みの日に天神まででてこないといけないらしい

11:37 博多駅にて

・緑の窓口で新山口までの行き方を確認すると、どうやら12:14の新幹線のぞみ172号にのると良いらしい
・新山口までの行程は山陽新幹線で「博多駅」→「小倉」→「新山口」。新山口着は12:50頃の予定らしい
・金4,930円なり

・新幹線に乗るのはかなり久しぶり。下手をすると神戸に出張した時以来かもしれない
・新幹線のホーム、人通りは多いけれど福岡発より福岡着の人が多いような気がする。感覚的には逆なのだけど

・この辺から写真を取っていきたい。手始めに新幹線の写真やら駅員さんの写真を撮る。改めて見ると新幹線かっこいい

・乗り場の駅員さんがえらい勢いでキレたアナウンスを連発している
 ・「お見送りのお客様、柵から離れてください!!〜号が発車できません!!」(ここで警笛を数回)

12:15頃。新幹線車中にて

・新幹線は思ったよりトンネルが多くてつまらない。そしてトンネル内は電波が入らないらしい
・途中の車窓から見える田舎の人たちはどのようにして稼いでいるのだろうか?と要らない所が気にかかる
 ・市内まで通勤しているのか、農家なのか、別の何かがあるのか

・小倉にて隣の乗ってきた親子に、次で降りるからと窓側の席を譲って通路側の席へ。
 ・と思ったら、その親子も次の駅で別の席に移ってた

・車中でボソボソしゃべる謎のアナウンスが終了
 ・頑張って聞いていたけど、何を伝えたかったのか不明なまま
 ・なにかお土産がどうのとか言っていたような気がするけど、謎

・車中で高千穂を宣伝する電光掲示板を見る。高千穂も涼しくてよかったかもしれない

新幹線の車窓から

12:50 新山口駅

・相変わらず駅員さんに、津和野までの行く道を聞く
 ・どうやら既に特急が出てしまったとのことで、在来線鈍行を使って津和野まで
 ・13:30発、15:20着予定
 ・金1,100円なり

・電車が来るまでしばらく時間があるので、昼食
 ・立ち食いうどんの肉玉うどん
 ・麺が非常に柔らかいことを除けば、特になんというわけでもなし
 ・金520円なり

肉玉うどん

13:30 電車内にて

・相変わらず電車の中に料金箱やらがあってびっくりする
・そして車内には扇風機。非常に昭和臭い

電車内の料金箱
電車内の扇風機

電車の乗り方

・以前の経験では、こんなこともあるから山陰は気が抜けない
 ・扉が手動なのに気が付かず目的の駅についても扉が開かずに呆然として立ち尽くす
 ・車内で車掌さんから切符を買うことを知らなくて、駅で切符が買えず駅で呆然と立ち尽くす

・車窓から見える金龍ののぼりに「人気漫画追加」とか書いてあった。ラーメン屋でそれが売りなのだろうか
・車内では関西弁率が高いような気がする
 ・(これは後々もずっと気になっていた。どうも関西からの旅行客が多かったっぽい)

・どうやらこれは山陰本線 益田行きという路線らしいが、駅の順番がさっぱりわからない
 ・津和野駅の前の駅も分からないので、中々にスリリング
 ・そしてどこまでが山口で、どこからが島根なのだろうか
 ・※ これが正解らしい。山口線の時刻表 – えきから時刻表

13:49 湯田温泉通過しつつ車内にて

・看板によると「山口源氏ホタル 発祥の地」とのこと。意味が分からない

・山口駅で一時停車

・宮野を過ぎると一気に山の中になった。変わり身が早すぎる
・そして、飯を食ったら眠くなってきた(結局寝なかったけど)

長門峡(Chomonkyo)

どこかで聞いたことがあるような気がするけど忘れた

車内にて、旅行中の家族の会話から

父親が子供に「キリンの首がなぜ長いか」についてお話をしている。
こういう場所でも普通の人が進化論の話ができるというのが、実は日本人の強さかもしれないなどと思ったり思わなかったり

鍋倉駅にて

・駅を通過する際にちらっと見えた時刻表を見ると、本当に電車が1〜2時間に1本だった
・看板によると、ここはりんご狩りが有名らしい

徳佐駅にて

すれ違いのため7分停車

その他雑感

・やっぱり、植物についての知識をちゃんと勉強するべきだった。そうすれば車窓から見える景色ももっと面白く感じるだろうに
・種類や植生なんかも

15:30 津和野駅着。観光案内所にて

津和野駅

・とりあえずこの近辺で見てまわるようなもの、面白そうなものについて聞いておく
・ついでに地図とパンフレットなどもゲット
・合わせて名物は「うずめ飯」というものらしい

うずめ飯

・当てもなかったので宿を紹介してもらう
 ・のれん宿 明月
 ・このタイミングでちょうど空室がなくなったっぽい。ギリギリなタイミング

・今日の夜、神楽をやっているらしい。チケットは宿で買えるとのこと
 ・まったく予定していなかったけど、これもナイスタイミング

津和野町にて

・今日はもう夕方近いので、町を簡単に一巡りしてから宿へ
・街全体は予想通りかなり狭く十分徒歩で回れる範囲
 ・ただし、観光地系では少し離れたところに分散していたりするので要確認
 ・メインストリート沿い以外の普通の家もそれなりに風格というか古風が漂っている

町のメインストリート

・津和野の町のメインストリートは、町屋敷のあった「本町通り」と武家屋敷のあった「殿町通り」
 ・2本は別の道というわけではなく、一本の道が途中から名前が変わるようになっている
 ・2本合わせても1km無いくらいの短い直線道

・メインストリートには意外と観光客がいてびっくりする
 ・主にガイドを交えたツアー客、老夫婦、小さい子供連れの親子などが目に付く

本町通り

・もともと商業地区だったようで、現在も酒屋やおみやげ屋など商売のお店が多い。
・白壁の町並み風

本町通り。の少し手前

殿町通り

・武家屋敷が並んでいたところのようで、現在も藩校跡や役所などの施設系が多い。
・津和野で有名な道の左右の堀に鯉が泳いでいるのは、この殿町通り

殿町通り
本町通り。お堀

養老館

津和野藩の藩校。中には民俗資料館と「森鷗外の遺言」が刻まれた碑がある

・文化人として、軍人として活躍した津和野出身の森鷗外。その栄達を脇においた遺言の「余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス 」という文が中々に気になる。
・森鷗外の「ヰタ・セクスアリス」からの引用が目に付く。以前一応読んだけど、再読すべきだろうか

養老館

民俗資料館

・金250円なり
・特に方向性もなく、昔のものを集めたという感じの施設で、特に見るものはなし。

のれん宿 明月にて

・メインストリートからちょっと脇道に入った目立たない場所にある老舗旅館(らしい)
・晩飯、朝食付き
・金12,600円なり

のれん宿 明月

のれん宿 明月

・宿の人に神楽に行きたい旨を伝えたところ20時からとのこと
 ・一先ず晩御飯を18時からとして、一風呂浴びてから神楽に行くことに
 ・晩酌に日本酒を少々。あまり飲み過ぎないように

・宿の人達は、気安く話しかけてくれたり応対してくれるのでかなり居心地良く過ごせる宿だった
・15時頃の当日予約でも晩飯を用意してくれるなど、かなり良くしてくれる
・風呂は残念ながら温泉ではないらしい。あと狭い

・お茶は、「まめ茶」と「ざら茶」というものがあるらしい

・宿にて翌日の行程を考える
 ・今日はメインストリートを回ったので、ざっくり大回りして津和野を一周しようと思う

津和野夜神楽

・正式なイベント名は夜神楽 津和野 ~須佐之男が誘う夜神楽ロングラン公演~
・どうやら毎週土曜日に近くの体育館で保存会が交代で神楽を公演しているらしい
・今回の担当は、石見神楽保存会 日原社中の方々だった
・金500円なり

・津和野市民センター 20:00開演、21:30終演
・小さなイベントかと思っていたけど、近所の人から観光客まで最終的に50人以上いたように思う

・演目は「道返し(ちがえし)」、「大蛇(おろち)」。どうやら「大蛇」の他一本はランダムらしい

・せまい体育館のステージならが、大蛇4匹のダイナミックな動きや客席からの登場、煙幕などギミック盛り沢山の演劇に
・入場時に簡単なパンフレットと前説で、あらすじを紹介してくれる、なんとなく話の筋道が分かっていて見やすい
・セリフも擬古文的だけどちゃんと聞き取れるレベル
 ・ただし、お面の都合で声がこもっている役者さんだと聞き取れないのが残念
 ・全体的に見ているとマイクなどの音響系の調整に色々と苦労していたみたい

・最後に抽選会がありストラップなどをプレゼントしていたけど、残念ながら外れました
・ちなみに、8/15(月)の夜には、花火大会と数時間ものの神楽が予定されていたらしけど、タイミングが合わずに残念

神楽を初めて見て

・もっととっつきにくいようなイメージを持っていたけど、かなり面白かった
・ここまでダイナミックなものだとは思ってなかった
・どこかで機会があれば、是非また見てみたい
・海外にも進出していけば面白いのかもしれない。

「道返し」のあらすじ

常陸の国に住む武甕槌神は、世界を股にかけて荒れ狂う大悪鬼が日本にやってきたので、これを迎え撃ち降参させ、食料の多い九州高千穂に追放し、九州の農業の振興を計らせたといわれ、後に食物の神として祀られました。

「大蛇」のあらすじ

石見神楽を代表する演目。高天が原を追われた須佐之男命は中国大陸を徘徊した後、出雲の国、斐の川にさしかかると、河口で箸の流れてくるのを見て、川上に人が住んでいることを知ります。川上に上がってみるとそこに老夫婦と娘が嘆き悲しんでおります。

命がたずねると、この奥山に大蛇が住み、毎年出てきて娘をさらってゆき、8人のうち1人だけ残りました。

そこで命は、大蛇に毒酒を飲ませて退治します。

このとき、大蛇の尾から出てきた一振りの刀を天叢雲剣と名づけ、天照大御神に捧げ、のちに草なぎの剣と改名され、三種の神器の一つとなりました。

助けられた娘、櫛稲田姫は須佐之男命と結婚し、地方の産業治水に努力されました。

その他の演目

・天神
・塵輪(じんりん)
・頼政
・八幡
・恵比寿
・羯鼓(かっこ)
・十羅(じゅうら)

二日目へ続く

・[2011-08-21-1]
・[2011-08-14-1]
・[2011-08-15-1]

中国地方見聞地

8/22

  • 富士宮から岡山県吉備津まで移動

8/23(岡山)

  • (吉備路)
  • 吉備津彦神社
  • 中山(吉備津彦命御陵、石見古墳)
  • 吉備津神社
  • 造山古墳
  • 鯉喰神社
  • 備中国分寺
  • 作山古墳

8/24(岡山)

  • 総社宮
  • まちかど郷土館
  • 宝福寺

8/25(広島)

  • 千光寺
  • 尾道ラーメン
  • 青泉寺
  • 西郷寺
  • 浄土寺
  • 正念寺
  • 両国寺
  • 御袖天満宮
  • 慈観寺
  • 艮寺
  • 宝土寺
  • 吉備津彦神社
  • 海福寺
  • 光明寺

8/26(広島)

  • (しまなみ海道)
  • お好み焼き
  • 因島大橋

8/27(広島、愛媛)

  • 水軍城
  • 因島市資料館
  • 生口橋
  • x平山美術館
  • x耕三寺
  • 多々羅大橋
  • 愛媛

8/28(愛媛)

  • 多々羅温泉
  • 大山祇神社
  • 海事博物館
  • 大三島美術館
  • 伯方大島大橋

8/29(広島)

  • 村上水軍資料館
  • 来島海峡大橋
  • 休山トンネル
  • 広島

8/30(広島)

  • ふるさと交流館
  • 旧海軍兵学校

8/31(広島)

  • 原爆ドーム
  • 広島平和記念資料館
  • 厳島神社
  • 山口

9/1(山口)

  • 錦帯橋
  • 岩国歴史美術館

9/2(山口)

  • 回天記念館
  • 湯田温泉

9/3(山口)

  • 萩往還

9/4(山口)

  • 萩城跡
  • 萩資料館
  • 旧厚狭毛利家萩屋敷長屋
  • 伊藤博文別邸
  • 松下村塾

9/5(島根)

  • 出雲市文化伝承館
  • 出雲大社
  • 玉造温泉

9/6(島根)

  • 玉作神社
  • 出雲玉作資料館
  • いずもめのう細工伝承館
  • 島根県立博物館
  • 興雲閣(松江郷土館)
  • 松江城
  • 小泉八雲記念館
  • 武家屋敷
  • 宍道湖温泉

9/7(鳥取)

  • 鳥取県立博物館

9/8(鳥取)

  • 鳥取城跡
  • 仁風閣
  • わらべ館
  • 玄忠寺
  • 鳥取砂丘
  • 移動

9/9

  • 鳥取から群馬県桐生市まで移動

9/10(群馬)

  • 前橋文学館
  • 白衣大観音
  • x洞窟観音
  • 少林山達磨寺

9/11(群馬)

  • 絹撚記念館
  • 織物参考館「紫」
  • 西宮神社
  • 美和神社
  • 栃木

9/12(栃木)

  • しもつけ風土記の丘
  • 風土記の丘資料館
  • 下野国庁跡
  • 下野国庁跡資料館

9/13(栃木)

  • あだち好古館
  • とちぎ山車会館
  • 塚田歴史伝説館
  • 横山郷土館

9/14(栃木)

  • 日光周辺
  • 二荒山神社

9/15(栃木)

  • 栃木県立博物館

9/16(茨城)

  • 健田須賀神社
  • 結城袖染織資料館「手緒里」
  • 玉日姫の墓
  • 安穏寺
  • 秋葉神社
  • 妙国寺
  • 光福寺
  • 愛宕神社
  • 金福寺
  • 弘経寺