わざと低評価のレビューをつけて信憑性を醸し出す

Amazonのイヤホン関係のレビューはひどい。すげー件数の星5つと、クリティカルっぽいダメポイントを指摘する少数の低評価みたいな感じ。なんというか、もう少し業者は評価を散らせよと思わなくはない。

まぁ、ただ褒めるだけってのは簡単だけど、製品の評価に直接的なダメージを受けない星の低いレビューを書く技術ってのはやっぱり難しいんだろうなぁ。確かに当たり障りのない欠点をあげつらって星を散らせるって考えると意外と難しいな。それならクソなレビューを真似て散らすんかな。

「人気があるので買ってみましたが、ブールートスが必要なイヤホンでスマホに繋げなかったので星一つです」とか

「パッケージがかっこ悪いので星一つ減らしました」とか

「バッテリーが一週間持ちませんでした」とか

「低音が出てて良かったですが、あまり好きじゃない感じの音だったので星みっつ」とか

「母にプレゼントしたのですが、使い方がわからなかったようです。仕方ないので自分で使っていますが良い製品だと思います。でも、プレゼントには向かなくて残念でした」とか

そういうマイナス評価を付けているようでいて微妙にプラス評価な感じのレビューが今後増えるんかな。でも文例を作るのは手間掛かりそうだなぁ。少しアホでいいならAI先生が得意そうな気がするけどどうなんやろ

Social Marketing – AIP CLOUD 3DAYS(番外編)

加藤 たけし 氏
杉山 隆志 氏

Ustreamの動画はこちら

加藤 氏

ソーシャルメディアとは、オンラインで会話している人々そのもの

マーケティングの変遷

・Marketing 1.0、いいものが売れる
・Marketing 2.0、消費者を細分化してアプローチ
・Marketing 3.0、個人の嗜好に合わせて直接アプローチ
※ Facebookは、Market 3.0を橋渡しする(ロング・エンゲージメント)

ソーシャルなマーケティング

オンラインだけで成り立っている経済は小さいが、オフラインの経済の50%はオンラインの影響をうけている

情報の99.9%がスルーされている時代
・スルーされないものは、友人が自分に届けてくれる情報(ソーシャルなフィルタリング)
・これから情報の価値は、情報の発信者ではなく、情報の中継者が決める

クチコミは制御できない
→ 中身の無い宣伝ではなく、顧客満足度を上げる
→ 継続的に、商品購入前だけではなく、商品購入後も

ファンを作り育てる
→ 参加者 → ファン → ロイヤルカスタマー → 伝道師

SIPSという考え方
S (Sympathize : 共感する)
I (Identify : 確認する)
P (Participate : 参加する)
S (Share & Spread : 共有・拡散する)

キーワード

・「ロング・エンゲージメント」
・「ロイヤリティ・ループ」
・100万人の聴衆より、100人のファン
・説得の時代から共感の時代へ
・オープンリーダーシップ(フェイスブック時代のオープン企業戦略(Amazonへのリンク))

杉山 氏

大名なうとソーシャルメディア
[2010-03-23-1]も参照

地域からしか日本は変わらない(「変革は辺境から」)
個人と企業の境が曖昧に

周知 → 場の形成 → 自立活動へステップアップさせる
※ 前述の「ファンの作り方」と同じ

林 氏 (@nobi)が提唱した時間軸、距離軸、親密軸の考え方は、Facebookのエッジランクと似ている
※ [2010-03-23-6]も参照

まちおこしに重要なことはコンテンツとコンテキストとスピリッツ。マーケティングの基本。
・コンテンツが一番重要。何が出来るか、中身
・コンテキストはツール。ブログ、Facebook、Twitter。コンテンツに合わせて選ぶ
・スピリッツが重要。やる気、自分の伝えたい思い

アンカンファレンス – AIP CLOUD 3DAYS(番外編)

登壇者が行うセミナー形式ではなく、会場で参加者が持ち寄ったテーマを元にするグループディスカッション。

今回のテーマは以下の三つ
・農業とIT
・工業とIT
・中小企業でのSocialメディアの利用

このうち自分は「中小企業でのSocialメディアの利用」を選択。
ただし、位置取りが悪く内容があまり聞こえていなかったので聞き取れた範囲での抜き書き

中小企業でのSocialメディアの利用

・複数店舗をもつレンタルビデオ店でのソーシャルメディアの利用
・この間からTwitterを初めている
・BtoC、BtoBで大きく異なるが、今回はBtoC

問題点

・ブランドイメージが無い
・リソースが少ない
・担当部署などもなく担当者が見えづらい
・社内から理解が得られない
・社内のリテラシーが不足している
・結果が見えずらい
・扱っている商品は同業他社で共通なので差別化しづらい

Twitterを始めた時の目標

・お店のファンとの交流
・映画ファンとの交流
・お客さんからお店へ要望や感想がもらえるように

例えばこう言うことができないか?

・イベント(試写会やセールなど)の告知
・来店のお礼やリアクションをする
・もっと中の人の個性を出していく
・映画のレビューなどをする
・店舗毎に個性をだしていく
・おすすめ映画やランキング
・在庫情報などの問い合わせを受け付ける
 ・もし店舗に在庫がない場合、同業他社の在庫情報を提供してでも顧客満足度を上げる
 ・ザッポスなど、カスタマーサービスに貢献する
・キャラクター化
・店舗でARゲームなど
・Check-in